「会話中に頭が真っ白になってしまう…」の解決策

頭が真っ白になってしまう

こんにちは!

東京の話し方教室ハナサク会話堂

講師のさとです。

今回も『ハナサク相談室』をお送りします。

ハナサク相談室

このコーナーでは、生徒さんからいただいた質問に僕がお答えしていきます!

それでは今回の質問です。

人と話しているときに頭が真っ白になったり、急に言葉が出てこなくなったりして空白の時間ができてしまいます。
改善するにはどのようなことを心がければいいでしょうか?
Aさん(20代男性)


考えられる原因としては2つあります。

  • 緊張によって脳にストレスがかかっているから
  • 会話に慣れていないから

順番に解説していきます!



緊張するほどコミュ障は悪化する

緊張状態になると脳に強いストレスがかかって頭が真っ白になったり、思考が停止してしまうことがあります。

僕も昔は緊張しすぎて頭が真っ白になることはよくありました。

用意していた話のネタが思い出せず、相手と別れてから
「あ、あのネタ話そうと思ってたのに〜!」みたいな(^_^;)

緊張を和らげる方法については過去のブログで解説しているので、できることから始めてみましょう!


また、

緊張する原因として極度の人見知りや緊張しいな人に多いのが
「自分に自信がなさすぎること」です。

素の自分を見せたら嫌われるんじゃないか…

コミュ障すぎる自分が好かれるわけがない…

外見が良くないから話しかけても迷惑がられるかも…

そんな想いが強すぎるとどうしても自然体で会話することはできなくなってしまいます。

自信が持てない根源を探し出して、できることから改善していきましょう!

↑この辺りのお話はハナサク会話堂のYouTubeチャンネルで詳しく解説しています!




なんだかんだで慣れは必要

人と会話していくと、
過去に他の誰かと話したものと同じ話題、似たような話題もたくさん出てきます。

「お酒は強いか」とか
「地元はどこだ」とか
「いつも何時間くらい寝てるか」とか

で、当然ながら

「初めて話す話題」よりも「何度か話したことのある話題」のほうが
すんなり自分の話が披露できるものです。

そして会話経験そのものが少ない人、今まで会話を避けてきた人ほど
初めての話題に遭遇する確率は高くなります。

そんな時、

話すネタが出てくるまで時間がかかってしまうのは仕方のないことです。

そこは経験を積んでいくしかありません!



経験が浅いうちは
「日記・ブログを書くこと」や「SNSで毎日つぶやくこと」も併せてやってみるのがオススメです。

その日あった出来事や、その日頭の中で考えたことを書き出していく、
これも立派な自己開示の練習になりますよ!



内向型人間は即レスが苦手

  • 緊張を緩和する
  • 会話経験を積む

2つの方法をお話ししてきましたが、
内向型人間のあなたには1つ覚えておいて欲しいことがあります。

内向型は即レスが苦手

ということです。

内向型人間は話す内容をじっくり考える傾向が強いです。

おしゃべりな外向型のように、ポンポンと言葉のラリーが続くのに憧れている人もいるかと思いますが、

そこは生まれ持った気質が大いに関係してくるのでできなくても仕方ありません。

僕自信も深い話題ほど慎重に言葉を選ぶので
5秒〜10秒くらい空いてから話すこともよくあります。

でも!

その姿勢は相手から見たら
「思慮深くて丁寧に返事をしてくれる人」
というプラスのイメージにつながることも多々あります

逆に何でも即レスしちゃう人は
「よく考えないでものを言う軽薄な人」
というマイナスイメージを持たれることも少なくありません。

考える間は全然あっていいんです!



ただ、1つアドバイスをしておくと、

発言するまでに時間がかかってしまういそうなときは

私は今、話すことを考えています

というスタンスをハッキリ示しましょう!

人はよくわからない人を嫌います。

答えを考えているのか、それともただボーっとしているのか、
そこがわからないと待つほうも不安になってしまいます。

だから例えば、

「うーん、そうですね…」とつぶやいてみたり、

顎に手を当てて考えているポーズをとったり、

そんな工夫をして相手を安心させてあげましょう!



話し方教室ハナサク会話堂