オチのある話の作り方

オチのある話のつくり方

こんにちは!

東京の話し方教室ハナサク会話堂

講師のさとです。

今回も『ハナサク相談室』をお送りします。

ハナサク相談室

このコーナーでは、生徒さんからいただいた質問に僕がお答えしていきます!

それでは今回の質問です。

オチのある話がしたいです。
Kさん(20代男性)


オチのある話、憧れますよね〜。

でも大丈夫です!

ユーモアセンスも巧みな話術も、ほとんど必要ありません。

ちょっとのコツを掴めば、誰でもできるようになっていきますよ♪



「オチ」という言葉からもわかるように、
オチのある話に必要なのは

「感情の落差」

です。

例えば、

<不安>→<安心>

家のドアを誰かがガンガン叩いている。
だけど覗き穴から外を見ても相手の姿が見えない。

えぇ、めっちゃコワイんですけど!!

恐る恐る開けてみると…。

ドアノブにかかった回覧板が強風に煽られてバシバシとドアを叩いていた。

<期待>→<落胆>

バレンタインの日、職場の女の子に呼び出された。
「すみません、ちょっと外まで来てもらえますか?」

たしか彼女は今、フリーだったはず。
これはもしかして…。

きっと違うから思い上がるな!と自分に言い聞かせつつ、
抑えきれない期待を胸に後をついていくと…。

「新しいパソコンが届いたんですけど、重いので運んでもらっていいですか?」

あ・・・、ですよね〜。


このような

感情の落差を感じた出来事

を日頃から探してみましょう!

これが全てです!

コミュ障さんは自分の感情に鈍感というか、
よほど強い感情以外はすぐに忘れてしまう人が多いように感じます。

だから慣れるまではネタ探しに苦労するかもしれませんが、
こればっかりは自分で見つけるしか方法はありません。

もっと感情の動きを意識して観察しましょう!



自分の感情に目を向けるための工夫としては、
日記をつける習慣を持つのが効果的です。

  • 残業で遅くなったけど、9時ごろスーパーに行ったらお寿司が半額だった。ラッキー!
  • 手洗いうがいを徹底してたけど、今年も風邪をひいてしまった。ショック!

このように気持ちをハッキリ書くことがコツです。
徐々に自分の感情を感じられるようになっていきます。

感情はオチのある話に限らず、会話を盛り上げるための大事な要素です。

ぜひもっと目を向けて、自分の感情を感じる習慣・人に話す習慣をつけていきましょう(^^)



話し方教室ハナサク会話堂