自信がなくて小声になってしまうときの対策

声が小さくなる人の対処法

こんにちは!

東京の話し方教室ハナサク会話堂

講師のさと(@hanasaku_kaiwa)です。

今回もハナ相こと『ハナサク相談室』のコーナーをお送りします。

ハナサク相談室

このコーナーでは、生徒さんからいただいた質問に僕がお答えしていきます!

それでは今回の質問です。

会話するとき声が小さくなって「よく聞こえない」と言われます。
自信がないせいかも知れませんが。
さとさんはハッキリとした声でお話しされていますが、元々そうだったのでしょうか?
Tさん(30代男性)


ありがとうございます!
僕もコミュ障だったころはもっとボソボソと喋っていましたよ(^_^;)

内向型人間は声が小さい人が多いですが、その分、落ち着いた印象を与えられるので悪いことばかりではないと僕は思います。
(声が大きい人って威圧的なので僕は苦手です(^^;)

とはいえやっぱり限度はあって、あまりに声が小さすぎると相手に届かなくなってしまいます。

届かなければ何を言ったところで会話は続きません!

相手だって何度も聞き返すのは負担に感じてしまうでしょう。
だから日常会話で不自由しない程度には改善したほうが絶対にいいです。

では、僕はどうやって改善していったかというと…

実はボイストレーニングなどを受けたことはありません。

① 人前で話す機会が増えた

② 自然体で会話できるようになった

この2つが大きいと思います。



① 人前で話す機会が増えた

これはもちろん講座をはじめたからなのですが、

講義をするときは「全員に届くように伝えよう!」という意識が高まるので自然と声をお腹から出して張るようになったし、回数を重ねることで声が強くなっていった感覚があります。

もちろん、人前で話す習慣を持つのはなかなか大変だと思うので、
代わりにボイトレをしてみたり、カラオケに行って腹式呼吸で歌う練習をするのがオススメです。



② 自然体で会話できるようになった

質問者様も気づいておられますが、
やっぱり自信がないときって誰しも小声になっちゃいますよね(^_^;)

なので

コミュニケーション力を磨いて会話に対する苦手意識を克服することはとっても大切です!

そうすれば「コミュ障な私なんかと話してても退屈だよね…」みたいに自分を卑下することがなくなるので、ボソボソとした喋り方が自然と改善されていきます。

僕もそうでした(^^)



それともう1つ、

考え方をちょっと変えてみましょう。

  • 自分の言ったことが間違っていたらどうしよう
  • 無知なことがバレたらどうしよう

こういった不安があるせいで声が小さくなってしまう人は多いと思います。

僕も仕事でお客さんと大事な話しをするときなんかは今でも自信がないと小声になってしまったりしますが…

日常会話では「間違えること」「知らないこと」を恥じることはほぼなくなりました。

それは、

「間違えてもいい、知らなくてもいい。そのほうが上手くいくことも多いんだ」

と思えるようになったからです。

なぜなら、

人は自分が知っていることを人に教えるのが好きなものだから。

そう、間違えたり知らなかったりしたときは、「教えてください」のスタンスで会話すればいいのです。

そうすれば

  • 相手はドヤ顔でたくさんしゃべって気持ちよくなれる
  • 聴き役に徹してもラクに会話が長続きする
  • 自分は知らなかったことを知ることができる

と、いいことだらけです(^^)
「無知でむしろラッキー♪」くらいに思うことができます。

このことを知ってから僕は知らない話題でも自然体で臨めるようになりました。


人間なんだから完璧じゃなくていいんです。




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