「ファッションに興味が持てない」を解決!

ファッションに興味が持てない

こんにちは!
ハナサク会話堂 講師のさとです。

今回もハナ相こと『ハナサク相談室』のコーナーをお送りします。

ハナサク相談室

このコーナーでは、生徒さんからいただいた質問に僕がお答えしていきます!

それでは今回の質問です。

ファッションの話題に入ることができません。
どうしたら洋服に興味が持てるのでしょう?
Sさん(20代男性)




「洋服なんて着られれば何でもいいよ」

「洋服の選び方がわからないからいつも同じような服ばかり買ってしまう」

「洋服よりも自分の趣味にお金を使いたい」

そんな風に考えてしまう方も多いと思います。



でもファッションは、コミュ障の改善や人と親しくなる上で

とっても役立つ便利ツールでもあるのです!

興味がないよりはあったほうが絶対におトクです!

とはいえ、興味なんて持とうと思って持てるものではないですよね・・・。

そこで今日は、

ファッションに興味を持つためのヒントとなるようなお話をお送りしたいと思います。



ファッションに興味を持つことで得られるメリットを考えてみよう

僕にとってファッションは今でこそ読書に並ぶ2大趣味の一つですが、
実は大学生になるまでは自分で洋服を買ったことすらありませんでした。

それまでは恥ずかしいことに、母親が買ってきた服を着ていたのです。

ちなみにうちの母もファッションには無頓着な人なので
そのころの服装は目も当てられないほどダサかったです(^_^;)

よくわからない英語が書かれた白いパーカーに、
ダボっとした青いジーンズに、
ヨーカドーとかで売っているゴテゴテしたスニーカーを履いているような感じ・・・。

今思い返してみると恥ずかしすぎて「わーーっ!!」と叫びだしたくなります(゚o゚;;笑



そんな僕がどうしてファッションに興味を持ち出したのかというと、
わかりやすいことに失恋が原因でした。

大学ニ年の頃に郵便局で短期のアルバイトをしていたのですが、
そこで出会った女の子のことが好きになりました。

で、短期バイトの最終日。
その子に好きな気持ちを伝えたい!
それは無理でも、せめて連絡先を聞いて関係を繋ぎ止めたい!

そう思っていたのですが、
結局話しかけられずに帰ってきてしまったのです。

まぁ当時はひどい口下手だったし、
その子とはバイト中もほとんど会話らしい会話もできなかったので
仮に声をかけたところで上手くいっていたとは到底思えませんけどね(^_^;)

でも当時の僕は

「話しかけられなかったのは自分の見た目に自信がなかったからだ」

と結論づけ、

「今日からは外見を磨いてもっとカッコよくなってやるぞ〜!!」

と決意したのでした。

このときにコミュニケーションの勉強も一緒に始めればよかったんですけどね。
そっちの重要性に気がつくのはもう少し先のお話です(^_^;)

とはいえ、

この失恋がキッカケでファッションに興味を持ち始めたことは僕にとって大きな転機でした。

僕にとってファッションを学ぶ目的は

  • 自分に自信を持つため
  • 他人の目を気にすることなく堂々と外を歩くため
  • 女性に好印象を与えるため(ぶっちゃけモテるため)

でしたが、他にもファッションは僕に色んなものをもたらしてくれたのです。

例えば、

  • 洋服選びが楽しくなることで、それを着て外出することも楽しくなった
  • いい感じのコーディネートができると人に見せたくなり、人付き合いに対して積極的になれた
  • 「自分を見られること」への抵抗が減り、人前でも以前より緊張しなくなった
  • ファッションは話しのネタにしやすく、会話のキッカケになった
  • 第一印象が良くなり、男女問わず人から話しかけてもらえる機会が増えた

このようにコミュ障さんにとっては嬉しいメリットがたくさんあります。

・・・どうでしょう?
「ファッションに興味を持ったほうがおトクな気がするぞ!」って感じてきましたか?

まずはあなたなりのファッションを学ぶメリットを考えてみましょう。

それが興味を持つための入口となります。



ファッションの面白さを感じよう

ファッションに興味が持てない理由の一つとして、

「おしゃれのやり方がサッパリわからない!」

というのがあると思います。

人間ってサッパリ理解できないものにはなかなか興味が持てないんですよね。

例えば僕は麻雀のルールを全く知らないので興味が持てません。
学生時代、クラスメイトが麻雀をやっているのを横でぼーっと眺めていたことがありますが、
彼らが盛り上がっている時でも何がそんなに楽しいのか全く理解できませんでした。

あなたも、おしゃれのルールを知らないから興味が持てないだけかも知れませんよ。

おしゃれを理解してファッションに興味を持つにはどうすればいいか?

それにはやっぱり、ちょっとかじっただけの僕なんかよりもプロの手を借りるのが一番です。

そのプロとは、日本一のファッションブロガー・MB氏!

MBさんは、誰もが理解できるオシャレの教科書として「KnowerMag」というブログを運営しています。


おしゃれ指南の本も多数出版しており、メンズファッションを論理的にわかりやすく解説してくれる第一人者。

まさにファッション界の池上彰とも言える存在です。

例えば、こちらの記事を読んでみてください。


内容をざっくりまとめるとこんな感じです。

① 街着とはミックスである

世の中にあるほとんどの洋服は、そもそも街着として作られたものではない。

スニーカーはスポーツ用、
デニムは労働者用、
ジャケットは冠婚葬祭用、
ミリタリージャケットやブルゾンは軍服として作られたものを街着として流用している。

つまり、
同じようなテイストでまとめると街着ではなくなってしまう。

例えばジャージにスニーカーにパーカーを合わせたら「トレーニングをしている選手」に。
ミリタリーウェアとコンバットブーツを合わせたら「軍人」に。
マウンテンパーカーとリュックとトレッキングブーツを合わせたら「登山」になってしまう。

街着として成立させるためには、バランスよくコーディネートすることが大切である。



② おしゃれになるにはドレス要素を入れる

洋服には「ドレス」と「カジュアル」2つの要素がある。

テーラードジャケットや革靴のような、カッチリしてかしこまった感じのアイテムが「ドレス」。

パーカーやジーンズ、スニーカーのように、ラフな感じのアイテムが「カジュアル」。

おしゃれに無頓着な人の服装は、カジュアルの割合が高すぎて子供っぽく見えてしまうことがダサく見える原因である。

だからドレス要素の高いアイテムをミックスすることがポイント。

それが難しい時はドレス寄りの色(モノトーンやダークネイビー)や素材(ツヤや光沢感がある)を選ぶことでもおしゃれに見えるコーディネートになる。


どうでしょう?
めちゃめちゃわかりやすくないですか?

おしゃれになるにはセンスが必須だと思っていた方も多いと思いますが、
このように言語化してもらう事で「自分にもできるかも」って思えますよね。

今まではサッパリ理解できなかった「おしゃれのルール」がおぼろげにでもわかってくれば、
洋服を買いに行くのがどんどん楽しくなっていきますよ!



ちなみに、MBさんは有料のメルマガも発行していますが、
正直、メルマガの方は話しが深すぎるのでよっぽどおしゃれを極めたい人以外にはあまりオススメしません。
僕も登録して一ヶ月で解約してしまいました(^_^;)

初心者はブログや著書から手を出してみましょう。



ユニクロだけでもおしゃれになれる!

色々書いてきましたが、
洋服は社会で生活していく上で必ず買わなきゃいけないものです。

どうせ買うんだったら、今までよりも少しだけおしゃれを意識して洋服を選んでみませんか?

ちなみに、

これを読んでいるオシャレにまだ興味がないあなたは、普段どこで洋服を買っていますか?

おそらくユニクロやGUで買う人が多いのではないでしょうか?

仮にそれ以外のお店だとしても、きっと同じような低価格帯のお店だと思います。

今はユニクロにもGUにも、オシャレなアイテムがたくさんあります。

数年前であればユニクロといえば「無地の洋服を売ってるお店」という印象で、
「ユニばれ」(着ている洋服がユニクロだとバレて恥ずかしい)なんて言葉もありました。

でも近年は海外の有名ブランドとのコラボ商品も増えたりして
トレンドを取り入れたデザインもたくさん扱っています。

ユニクロだけだって十分におしゃれは楽しめるんです!

僕だって7割以上の洋服はユニクロ、GU、無印良品などの「ファストファッション」と言われる低価格帯のお店で買ってます。
「靴とバッグ以外は全部ユニクロ」なんて日も珍しくありません。

こうしたお店は勝手に試着してても店員さんが寄ってこないので、人見知りでもゆっくり選べるのもいいですよね!
ファッションを知るには色々試着してみたほうがいですから(^^)



例えお店は一緒でも、

例えかけるお金は変わらなくても、

コーディネートを変えたりサイズをきちんと選ぶだけで

見違えるほどオシャレに変身できるんです!

あなたも今日から
ちょっとだけファッションに気を配ってみませんか?

おしゃれすることが楽しくなれば、毎日がもっと楽しくなりますよ♪



話し方教室ハナサク会話堂