話しに途中から加わるときの立ち振る舞い

こんにちは!
ハナサク会話堂 講師のさとです。

さてさて、
今回もハナ相こと『ハナサク相談室』のコーナーをお送りします。

ハナサク相談室

このコーナーでは、生徒さんからいただいた質問に僕がお答えしていきます!

それではさっそく、今回の質問です。

話しに途中から加わる方法がわかりません。
Iさん(20代男性)


話しに途中から加わる・・・、
苦手なコミュ障さんは多いと思います。

一番多いシチュエーションとしては、
飲み会などの席でトイレから戻ってきたときでしょうか。

「なんか盛り上がってるけど、最初からいなかった自分が入り込むなんて図々しいかな・・・」
なんて遠慮してしまう人は多いのではないでしょうか?

今日はそんなときの立ち振る舞いについてお話ししていきます!

会話に途中参加するコツ

自分が来たときにはすでに会話がある程度進んでしまっているとき、
おそらく初めは何の話しをしているかもよくわからないと思います。

だからまずは、じっと耳を傾けてみましょう。

【補足】
気心の知れた相手なら「なになに何の話ししてるの~?」と割りこんでも大丈夫です。
ただ、それが自然にできる場面なら悩むことでもないはずなので、今回は「そこまで親しくない人たちが相手」という前提で話しを進めます。


じっと耳を傾けていくうちに、段々と話しの概要がつかめてくると思います。

そこまで来たら次のステップに移行するときです。

ウンウンとうなずいたり、「へ~」のような短いあいづちを打ってみましょう!

ここで無理に存在感を示そうとする必要はありません。

もちろん、話したいことが出てくれば会話に加わってもいいし、
他人の話しに対して質問してみるのもいいですが、

まずは「私も会話に加わる気がありますよ~」と周りに気づいてもらえればOKです。

気の利く人がいれば「◯◯さんはどう?」などと質問を振ってくれるでしょう。



「それじゃ誰も質問してくれなかったら、いつまでも傍観者じゃん!」

と思うかもしれませんが、大丈夫!

自分から会話の輪に入り込むチャンスはもちろんあります。

それが、

「はじめの話題が一段落して次の話題に移ったとき」

です!

話題の切り換わりが参加するチャンス!

次の話題に移ればスタートはみんな一緒なので、
内向的なあなたでも発言しやすくなります。

逆にここでも傍観者になってしまうと
「最後まで傍観者コース」へ一直線なので、
せめて一回は発言してみましょう。

もし自分の話しが思いつかなければ、
「話し手に対して質問する」だけでもOKです。

質問は発言にカウントされます。

会話の切り替え時が加わるチャンス!

このタイミングを逃さず会話の輪に参加していきましょう。



話し方教室ハナサク会話堂