他人に興味を持つ方法

こんにちは!
ハナサク会話堂 講師のさとです。

今回もはじまりました、
ハナ相こと『ハナサク相談室』のコーナーです。

ハナサク相談室

このコーナーでは、生徒さんからいただいた質問に僕がお答えしていきます!

それではさっそく、今回の質問です。

話している相手に興味を持つためのポイントは何だと思いますか?
Gさん(20代女性)


内向型人間は他人に興味を持ちにくい

他人に興味を持つ方法とは

相手に興味がある状態とない状態では
どちらのほうが会話を続けやすくなるかと言うと、
言うまでもなく「興味がある状態」です。

興味が持てれば、
相手のお話しが仮にありきたりな内容だったとしても楽しんで聴くことができるし、

「この人のことをもっと知りたい!」という気持ちから質問したいことも出てきやすくなります。

まぁ、そうは言っても持とうと思って持てるものじゃないですよね。
興味なんて(^^;)

とくに僕たち内向型人間は、
他人と一緒にいるよりも自分の世界にこもっているほうが好きな傾向にありますからね。
あまり人への関心がない人って多いんですね。

何を隠そう、僕自身もそんなタイプですし(^^;

では、

どうすれば今より多くの人に対して興味を持てるようになるのでしょう?



興味を持つには相手の内面を知ること

他人に興味を持つには、内面を知ること

まず答えを言ってしまうと、

今より多くの人に興味を持てるようになるには、
今よりも多く会話をしていく必要があります。

というのも、

他人に興味を持つ一番のポイントは、

相手の人となりや考え方、これまで歩んできた人生、

バックボーン(今の相手の価値観や人格をつくりあげた背景)などを知ること

だから。

こういったことを知っていくには、
会話量を増やしてより深い会話をしていくことがどーしても必要です。

もしもあいさつや世間ばなし程度の浅い会話だけで興味を持てるとしたら、それは「外見や雰囲気が好みの相手」くらいでしょう。



深い会話に進む3つのポイント

深い話しを共有する3つのポイント

では、どうすればもっと深い会話ができるようになるのか?

重要なポイントを3点にまとめると、

  • 私の話しをする
    まず私が自分のことをオープンに話すことで、相手も心を開いてくれるようになります。
    (これを「自己開示の返報性」といいます)

  • 似た者同士をアピールする
    人は自分と似た人に心を許してくれるもの。
    (これは「類似性の法則」といいます)
    共通点を見つけたときや相手の気持ちに共感したときには、黙っていないでしっかりと食いつきましょう!
    「私もそうなんですよ~!」って。

  • 質問する&その答えをしっかり聴く
    質問とは相手をしゃべらせるスキル。
    だから相手の深い話しを引きだすには必須のスキルです!
    そして質問したからには、相手が話している最中にはあいづちを打ってあげたり、話し終わったら感想を伝えたり、丁寧に聴くことも忘れずに!

この3つがとくに大切です!

なんだか、結局はまんべんなくコミュ力を鍛えなきゃいけないようで大変に感じるかもしれませんが、
もちろん達人レベルまで鍛える必要はありません。

人並みレベルで全然OKです。

多少の得意・不得意はあっていいんです。

少しずつ磨いていきましょう(o^―^o)



話し方教室ハナサク会話堂