喋らないキャラが定着して職場で会話できない!から抜け出す方法

こんにちは!
今年ははじめて「超極暖」という一番強力なヒートテックを買いました。

歳をとるにつれてだんだん寒さに弱くなってきた気がします…。
小学生のころは冬でも短パンだったのにな~(´ー`)

ハナサク会話堂 講師のさとです。

…というわけで、はじまりました!
ハナ相こと『ハナサク相談室』のコーナーです。

ハナサク相談室

このコーナーでは、生徒さんからいただいた質問に僕がお答えしていきます!

それではさっそく、今回の質問です。

自意識過剰の克服法・改善法を教えてください。
場の設定がないとなかなか雑談できません。
Yさん(30代男性)


最大の敵・自意識過剰

「コミュニケーションを学んだけど、これまで職場の人とほとんど雑談してこなかったから今さら話しかけづらい…」

「しゃべらないキャラが定着した自分がいきなり雑談に混じっていったら周りにビックリされそう…」

あなたが口下手・コミュ障を改善する上で、
こうした悩みは必ずと言っていいほど立ちふさがると思います。

いわゆる「自意識過剰」というやつです。

周りの目が気になる

講座中であれば「お互い会話するために来ている」という前提があるので、
普段は自分から行けない人でも「話しかけてみようかな」という気になれますが、

すでに日常の一部と化している職場で普段とちがう振る舞いをするのは
なかなか度胸がいるものですよね…(~_~;)

とはいえ、

どこかで行動を起こさないかぎり、現状はなにも変わりません!

そこで今日は、

すでに「しゃべらないキャラ」が定着した環境下(おもに職場)でも

無理なく周りとのコミュニケーションを増やしていく方法

をお伝えします!

しゃべらないキャラから脱却しよう



現状を変えるには「ちょっとずつ」が基本

いきなり雑談をふろうと思っても、
自意識過剰が顔を出して上手くはいきません。

何事もそうですが、

現状を変えていくには

「無理のない程度にちょっとずつ」

が基本戦略になります。

ステップ1 感じ良くあいさつをする

今さら書くようなことでもありませんが、

同じ職場・同じコミュニティに属している人にはちゃんとあいさつをしましょうね!

「おはようございます」
「お疲れさまです」
「行ってきます」
「お帰りなさいませ」
「お先に失礼します」
  ・
  ・
  ・

あいさつは相手の存在を認めている証です。

これなくして会話は生まれません!

挨拶は人間関係の入口



ステップ2 業務連絡しやすい人になる

「雑談はできないけど、業務連絡の会話なら問題なくできる」
という方は多いと思います。

であれば、

まずは業務連絡のときに講座で学んだことなどを取り入れていくことで
「気軽に話しかけやすい人」になりましょう。

もっとも簡単で即効性のあるスキルが、「あいづち」です。

「あいづち」はたった一言で自分の気持ちを伝えることができるとっても便利なスキルです。

「お~!」と言えば、私が驚いたことが伝わります。
「なるほど~。」と言えば、私が納得したことが伝わります。

だから例えば、ただの業務連絡であっても

相 手「こうすればもっと簡単にできますよ。」
あなた「あ、はい。」

  

相 手「こうすればもっと簡単にできますよ。」
あなた「なるほど~!この方法はいいですね!」

相 手「なるべく今日中にお願いします。」
あなた「わかりました。」

  

相 手「なるべく今日中にお願いします。」
あなた「今日中ですね!がんばります!」

このように、あいづちを交えて

ちょっとだけ自分の気持ちをオープンにしてみましょう。

相手がぽろっと気持ちを漏らしたときに、
逃さずすくいとってあげることも効果的です。

相 手「今からちょっと面倒なお客さんのところ行かなきゃいけないんですよ。」
あなた「そうなんですか。」

  

相 手「今からちょっと面倒なお客さんのところ行かなきゃいけないんですよ。」
あなた「えぇ!それは憂鬱ですね~。」


こういったことの積み重ねで相手は

「○○さん、なんか前より話しやすくなったな~」

と感じ、

連絡ついでに雑談をふってくれることも増えていくはずです。

あいづちで気持ちをオープンに

実際、教室の生徒さんからも

「あいづちを打つことで上司が話しかけてくれることが増えました!」

といったうれしい報告はたくさんいただいてます。

あいづちって簡単にできるから軽く見られがちですけど、

すごい力を秘めているんですよ!



ステップ3 雑談をふってくれた人に話しかけてみる

最後はもちろん、自分から話しかけることです。

ステップ2をやっていくと、今までほとんど雑談をしてこなかった人が
話しかけてくれる機会が必ず出てきます。

その人はあなたの変化を感じて

「前より話しかけやすくなったな~」

と好意的なイメージを持ってくれた人なので、

ぜひこちらからも話しかけてみましょう。

「今日はめっちゃ寒いですね~。」

「年末はどこか行かれるんですか?」

まずは天気とか季節とか、そんなありきたりな話題で十分です。

「仕事中だといつ話しかけていいのかタイミングがつかめない…」

という方は、お昼休みや飲み会の席など

「100%雑談してもいい場」でチャレンジするのがオススメです。

もしかしたら、

「○○さんってなんか明るくなったよね」

なんて指摘されることもあるかもしれません。

そんなときには、

「実は、コミュニケーション講座に通ってるんですよ!」

と素直に打ち明けてみてください。

  • 秘密を共有したこと
  • 苦手を克服するために努力していること

これによって、もっと距離が縮まりますよ(*^-^)ノ

秘密の共有で信頼が生まれる


話し方教室ハナサク会話堂