「話す」と「聴く」の理想の割合

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こんにちは!

昨日、32歳になりました。

学生時代は嬉しかった誕生日ですが(おばあちゃんにプレゼントを買ってもらえるので)、この年になると焦りしかありません(;´・ω・)笑

年相応の教養と落ち着きを身につけたい、ハナサク会話堂 講師のさとです。





講座でもブログでもしつこくお伝えしていることですが、

口下手さんが他人となかなか親しくなれない一番の原因は

「自分の人がらを伝える量が少なすぎる」

ことにあります。

あなたがどんな人かがわからないから、相手は壁を作ってしまうのです。

壁を作られてしまう



だからがんばって「あなた自身のお話し」をもっとして頂きたいのですが…

中には、こんな疑問を感じる人もいるかもしれません。

「よく話し方の本なんかに、
『話し上手より聴き上手のほうが好かれます』
なんて書かれてるけど、聴き上手を目指した方がいいんじゃないの~?」

って。

みなさんは、どう思いますか?

僕は、こういう考えは間違っていないと思います。

人は基本的に、「他人の話しを聴く」よりも
「自分のことを好きに話す」ときにより強い喜びを感じるものです。

だから聴き上手は当然好かれるし、
僕たちのような控えめな人間は聴き手のほうが向いています。

聴き上手は好かれる



「えっ!?じゃあ冒頭で言ってた
『もっと自分の話しをしろ』っていうのは何だったの?」

と、あなたは思うかもしれませんが、ちょっと考えてみてください。

あなたは、よく知らない人に対して

自分の本音だったり、プライベートなことだったり、抱えている悩みだったり、

そういう深い部分の話しを、安心して打ち明けられますか?

自分から進んで話したいと思いますか?



・・・思いませんよね?

そうなんです。

いくら「聴く」より「話す」ほうが好きといっても、
「相手は誰でもいいからとにかく聴いてほしい」
なんて思っている人はほぼいません。

やっぱり「よく知らない人」よりも

「信頼できる人」や「よく知っている人」、
「私に好意的に接してくれるとわかっている人」に聴いてもらいたい!

誰しもそう思っています。

だから、あなたが聴く側になって会話を盛り上げるには、
「私の人となりをある程度知ってもらうこと」が大切です。

人がらを知ってもらおう



つまり、こう考えてください。

話し上手より聴き上手を目指す、これは全然OKです!

でもだからといって、

話すことをあきらめて100%聴き手に回ろうとする

これはどう考えても行き過ぎです!

適度に自分の話しもして、
相手にとって「安心して本音を見せられる人」を目指しましょう。



ちなみに、「話す」と「聴く」の理想の割合って
何:何くらいだと思いますか?

答えを考えてから読み進めてくださいね。



一般的には 3:7 が理想と言われています。

たしかに聴く割合の方が多いです。

でもこれって逆に言えば、
「全体の3割くらいは話しましょう」って意味でもありますからね。

あなたは普段、それくらい話せていますか?

もちろん話題によって割合は変動するかと思いますけど、
中には「やばい!限りなくゼロに近い!」って方もいると思います。

そんな方は、
「全体の3割くらい話せる人」を目指していきましょう!



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