コミュ障改善の鍵・行動を習慣化するコツ

話し方教室講師さと

こんにちは!

『うざぎ帝国』というちょっとシュールなLINEスタンプがお気に入りの、ハナサク会話堂 講師のさとです。

今まで、一人の時間でもできるコミュ障改善のための行動として

などの方法を紹介してきました。

講座のとき生徒さんから

「最近、小説を読み始めました」
「LINEでその日あったことを投稿しています」

などの報告をもらう機会も増えてきて、大変うれしく思います(^^)

ただ中には、せっかく始めてみたものの
三日坊主でやめてしまった人もいるかもしれません。

そこで今日は、三日坊主を防止するコツについてお話ししていきます。

続けることさえできるようになれば、
コミュ障改善への大きな一歩となります!

治し方を知っていても続けなきゃ意味がない



なぜ三日坊主は起きるのか

今まで全く読書をしていなかった人が
「ボキャブラリーアップのために今日から本を読むぞ!」
と思い立ったとします。

このときに
「仕事から帰ってきたら寝るまでの間に毎日30分、読書の時間をとろう!」
みたいなやり方をしてしまうと、高確率で一週間以内に挫折します。

というより、うっかり忘れる日がでてきます。

なぜかというと、

これまでそういう時間の使い方をしていなかったからです。

このうっかりが二日も続けば多くの人は「もういいかな~」と、
それっきりやらなくなってしまいます。

三日坊主

では、新しい行動を習慣化するにはどうすればいいのでしょう?

一番確実な方法は、
「日常生活に組み込むこと」です。



「ついで」にやろう

日常生活に組み込むとは、具体的に言うと

「いつもやっている行動のついでにやる」

ということです。

例えば、僕は表情筋トレはお風呂でやることを推奨しています。

その理由は

  • 変顔しても家族に見られる心配がない
  • 湯気で顔の筋肉がほぐれてより効果的にできる

などを挙げていますが、もう一つ大きな理由があります。

お風呂は毎日必ず入るからです。

…まさか三日に一度しか入らない、なんて人はいませんよね?(笑)

わざわざ表情筋トレの時間を新しく設けるのではなく、

「入浴のついで」にやる!

「入浴の時間は表情筋トレの時間」と決める!

このほうが忘れにくく、そして挫折しづらくなります。



他の行動も同様です。

読書は通勤電車の中でやると決めて
「移動のついで」にやる。

日記は帰りの電車の中でやると決めて
同じく「移動のついで」にやる。

またはすでに登録しているSNSのつぶやき機能を使って
「友達の投稿を見るために開いたついで」にやる。

洋服はダサい・オシャレに関係なく全ての人が着るものですから、
どうせなら「買い換えのついで」に少しだけデザインやサイズ感に気を配ってみる。

そうやって、日々の行動の「ついで」に実行してみましょう。

ついでにやると挫折しにくくなる

会話の練習にもこの方法は応用できます。

ただ漠然と「今より積極的に周りと会話しよう」なんて思っていても、
ついつい今まで通りに過ごしてしまう人は多いでしょう。

だから常にやろうとするのではなくて、
例えば同僚と一緒にランチに行くようにして「食事のついで」に会話の経験を積んでみる。

このようにシチュエーションをしぼった方が、
人によっては逆に今よりも人と会話する機会は増えていくのではないでしょうか。

会話する機会をつくろう

「ついで」を利用しよう!