リアクションが薄いと会話は盛り下がる

こんにちは!
最近クリーム玄米ブランにプチはまり中の、ハナサク会話堂 講師のさとです。


…というわけで、はじまりました!
ハナ相こと『ハナサク相談室』のコーナーです。

ハナサク相談室

このコーナーでは、生徒さんからいただいた質問に僕がお答えしていきます!

それではさっそく、今回の質問です。

リアクションを大きくとるのが恥ずかしくてなかなかできません。
恥ずかしくならないためのいい方法はありますか?
Nさん (20代男性)


よくわからない人は避けられる

ハナサク会話堂の聴き方レッスンでは、リアクションをとる練習を重点的に行います。

あいづちを打ったりとか、驚いたりとか、自分の感想を伝えたりとか。

好かれる聴き手になるには、相手の話しに対してリアクションをハッキリ返すことが何より重要です。

なぜならリアクションが薄いと、あなたがちゃんと話しを聴いているのかがわからないからです。

どう感じたのかがわからないからです。

聴き手がそんな「よくわからない人」でいると、話し手は不安になります。

そして、不安になればなるほど口数も減っていくので会話もどんどん続盛り下がってしまいます…。

だからノーリアクションは論外です。

リアクションはハッキリ返しましょう!

リアクションが薄いと避けられる

とはいえ、控えめな内向型さんの中には、大きなリアクションをとるのが恥ずかしいと感じる人も多いのではないでしょうか?



オーバーリアクションは必要ない

まず覚えておいていただきたいのが、

いくら「リアクションをハッキリ返すことが大切」とはいえ、「オーバーリアクションは必要ない」

ということです。

できる範囲でハッキリ返せばいいのです。

オーバーにやるとどうしてもウソっぽくなります。

ウソっぽいということは、話し手に「それあなたの本心じゃないよね?」という気持ちが生まれてしまうので、結局は不安な気持ちにさせてしまいます。

だから

自分にできる範囲で!

だけど

「あなたの話しを聴いて私はこう感じましたよ」という気持ちはしっかりと伝えるように!

テンションを無理に上げる必要はありません。
ですが、例えば驚いたときには「えっ、それ本当ですか?」などと驚きをきちんと言葉で表現しましょう。

それが聴き上手への第一歩です。

言葉で気持ちを伝えよう



それでもやっぱりリアクションは大きい方がよい

オーバーリアクションは必要ないとはいえ、リアクションは大きいに越したことはありません。

例えば、あなたが今よりもいい会社への転職が決まったとします。
それを友達に報告したとき、次のどちらのパターンのリアクションをもらったほうが嬉しく感じますか?

Aパターン

Aパターンのリアクション

Bパターン

Bパターンのリアクション

文字だとちょっとわかりにくいですが、おそらく多くの人は後者のほうが嬉しく思いますよね?

大きくリアクションを取れるようになったほうが、より相手を喜ばせることができるようになるということです。



自分の感情を出す練習をしよう

では、今よりも大きなリアクションを自然に出せるようになる方法について書いていきます。

大きなリアクションが特に活きるのは、相手の話しを聴いて

「おどろいたとき」「喜んだとき」「笑えるとき」

の3パターンです。

普段からこの3つの感情を思いっきり出す習慣をつけましょう。

もちろん人前で出すのは恥ずかしいと思うので、生身の人間相手じゃなくて大丈夫です。

まずはマンガやテレビを相手にしましょう!

例えば

ギャクマンガやお笑い番組を見て思いっきり笑ったり、

濃厚なストーリーのマンガやドラマで衝撃の真実がわかったときに思いっきり驚いたり、

そうやって自分の感情を素直に出す練習をしてみてください。
普段の会話でも少しずつ大きなリアクションが返せるようになっていきますよ!

テレビを観ながら感情を出そう


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