大勢の前であがらないコツ

こんにちは!暑い日が続いてますね~(~_~;)
すっかり夏バテモードな、ハナサク会話堂 講師のさとです。

というわけで、はじまりました!
ハナ相こと『ハナサク相談室』のコーナーです。

ハナサク相談室

このコーナーでは、生徒さんからいただいた質問に僕がお答えしていきます!

それではさっそく、今回の質問です。

大勢の前で話してもあがらないコツがあれば教えてください。
Nさん (30代女性)




ご質問ありがとうございます。

実は僕も、昔は極度のあがり症でした。

例えば学校の授業で、各々が調べたことについてクラスみんなの前で発表する機会ってあったじゃないですか。

そんなときは顔の筋肉がガチガチに固まってしまって、目尻のあたりが「ピクピクピクピクッ」って痙攣して止まらなくなることがよくありました。

そんな様子をクラスのみんなに見られるのが恥ずかしくて、「はやく抑えなきゃ!」って余計に焦って緊張して…。

人前で話すときはいつも「また痙攣したらどうしよう…」って不安で不安で仕方なかったです(><)

そんな僕が今じゃ人前に立って3時間越えの講座を開いてるんですから、学生時代の僕が見たらびっくりするでしょうね(^_^;)

というわけで今日は、あがりを抑える方法のお話しです。

あがり



一般的に話し方教室と言えば、人前であがらずにスピーチする方法を学ぶ場所ですが、ハナサク会話堂は日常会話が専門です。

そして僕自身、実はそういうスピーチ系の話し方教室には通ったことがありません…。

なのであまり専門的な話しはできませんが、

一つ言えることとしては、小手先のテクニックに頼りすぎないことがコツだと思います。

  • 緊張を抑えるツボを押す
  • リラックスできる香りを嗅ぐ
  • 聴衆をカボチャだと思いこむ
  • 手のひらに人と書いて飲み込む

こうしたあがりを抑えるテクニックは色々とありますし、これらを実践することで気持ちが落ちつくならどんどんやるべきだと思います。

ただこれらはあくまでプラスαのオマジナイのようなもの。

実践経験の積み重ねによって得られる自信と比べれば、微々たるものだと思います。

…というわけで、僕が思うに一番重要なのは「慣れ&練習」です!

なんの捻りもない答えで申し訳ありませんが、この二つに勝る方法はありません。

実践経験を積もう

とはいえ、慣れるには何度も場数をこなす必要があります。

だから今すぐにできる方法としては、「何度も声に出して練習すること」です。

僕の場合、約一週間前から時間を見つけては講座内でしゃべる内容を本番と同じような調子で話すようにしています。
最低でも2回、初開催や久々開催の講座ともなれば5回以上やることもあります。

当然ながら練習した回数が多いほど、本番で言葉が詰まったり、話すことを忘れてしまうミスは減っていきます。

何より本番前の「あれだけ練習したんだから大丈夫!」という安心感が違います!

原稿を丸暗記する必要はありませんが、ぜひ何度か声に出して練習してみてください(^O^)

練習に勝る薬はない



あと最後に一応言っておきますが、今でも僕は講座の前にはしっかり(?)緊張しています。

「全然そんな風に見えなかった!」とよく言っていただけますが(^^;

緊張でお昼ご飯がのどを通らなかったり、開始10分前に突然吐き気が襲ってきたり…今でもそういうことが度々あります。

でも、

緊張するってことは、真剣ってことじゃないですか。

だから絶対的に悪いものでもないと僕は考えています。

頭が真っ白になって何も話せなくなるほどのあがりや緊張は対処も必要ですが、100%なくそうとする必要はないと思います(^_^)/

真剣な証

緊張は、あなたが真剣な証



話し方教室ハナサク会話堂