興味がない人との会話を楽しく変えるコツ

こんにちは!
週に一度は必ずドトールに行く、ハナサク会話堂 講師のさとです。

ドトールでは最近、一部の店舗でソフトクリームの取り扱いが始まったようです!
食べてみたいけど、カフェで一人ソフトクリームをぺろぺろする勇気がありません(;ω;)笑

ケーキセットなら余裕で頼めるんだけど…。



…というわけで、はじまりました!
ハナ相こと『ハナサク相談室』のコーナーです。

ハナサク相談室

このコーナーでは、生徒さんからいただいた質問に僕がお答えしていきます!

それではさっそく、今回の質問です。

興味がない相手と長話しするいい方法はありませんか?
Hさん(30代男性)





例えば会社の飲み会で、普段ほとんど接点がない人の隣になったとき。
例えば今日初めて会った人と、たまたま家の方向が同じであることがわかり、しばらく一緒に帰らなくてはいけなくなったとき。

「この人にはどんな話題を振ればいいんだろう?」

「まだまだ別れるまで時間あるし、どうやって間を持たせよう…」

なんてやきもきしてしまうこと、ありますよね?

やきもき

『ハナサクエスト 話題探しの巻』 では、「いつでも・誰にでも気軽に振れる3つの話題」というものをお伝えしていますが、もちろんこれらも超使いやすいオススメの話題です。

今日はそれらとは別にもう一つ、とっても便利な話題を紹介します!

それはズバリ、「相手の過去」です!

相手の過去は万能話題



相手の過去を聞いてみよう

適当な話題を見つけたら、そこから相手の過去につなげる質問をしてみましょう。

会社の飲み会の席なら、
「昔からお酒強かったんですか?」
「お酒の席の失敗談とかありますか?」
「家でもよく飲んだりしてるんですか?」

会社帰りの電車の中なら、
「いつから川崎に住んでるんですか?」
「うちの会社には新卒で入社したんですか?」
「前の会社も同じ業種だったんですか?」

といった感じです。

「相手の過去」の便利なところは、どんな話題からでもつなげやすいところです。

例えば、

ワールドカップの話題で熱く語っている人には
「学生時代はサッカー部だったりしたんですか?」

本を読んでいる人には
「昔から読書家だったんですか?」

甘いものが苦手な人には
「子供のころもお菓子とかあまり食べなかったんですか?」

だいたいの話題に適応できます。

そして相手にとっても、基本的に自分の過去については話しやすいものです(すでに終わったこと、体験したことだから)。

だから相手に長話してもらいたいときには格好の話題になるんですね!

相手に話してほしいときは過去を聞こう



相手の過去を知ると、興味が湧いてくる

相手の過去を話題にするもう一つの利点は、

「一人の人間として興味を持ちやすくなる」

ということです。

当たり前ですが、人は一人一人人格が違います。
今までに経験したことも、育ってきた環境も、歩いてきた人生も、まるで違います。

だから人の話しを聴くと、今まで自分に縁のなかった体験や、自分になかった考え方を教えてもらえることが多々あります。

これがなかなか楽しいものなのです。

あなたはこんな体験、したことがありますか?

普段ほとんど人と会話をしない、しても仕事の連絡とか今週の天気とか、浅い話しばかりでお互いの深い部分には触れようとしない。

そんな口下手さんは多いと思います。

昔の僕もそうでした。

周りにいる人たちを、「ただ同じ学校、同じ会社に属している人」としか認識せず、一人一人の人間性についてよく知ろうとも思っていませんでした。

だから親しい人が一人もいなかったのも当然の結果です。

もし、あなたも同じような状況にいるのだとしたら、少しずつでも目の前にいる相手の過去を知ろうとしてみてください。

はじめは「気まずい沈黙を避けるための雑談ついでに」くらいの気持ちで十分です。

すると段々と、自分の知らなかった世界を知ることができます。

相手が「どうでもいいその他大勢」から「たった一人の○○さん」となり、今より興味が持てるようになります。

そんな経験が増えていけば、人と会話することが今よりも楽しくなっていくはずです。

相手の中に飛び込もう

もっと相手の中に飛び込んでみよう!

相手の人間性を知ろうとしてみよう!



話し方教室ハナサク会話堂