聴き上手は態度でも気持ちを伝える

話し方教室講師 さと

こんにちは!
疲れがたまっているときはフツーに10時間寝てしまう、ハナサク会話堂 講師のさとです。



聴き上手になるには、あいづちを打ったり質問したりと「どんな言葉をかけるか」ももちろん重要ですが、忘れてはいけないのが「どんな態度で聴くか」ということです。

ちょっと考えてみてください。

例えば、あなたがずっと行きたかったアーティストのライブチケットをついにゲットしたとします。
毎回抽選になるほど人気のアーティストで、これまで5回も落選していました。

この喜びを伝えたくて、友人と会ったときにあなたはうっきうきなテンションで報告しました。

ところが、それを聞いた友達が興味なさそうな顔で「へー、よかったね。」なんて言ってきたら…?

「なんだよその態度は!もうちょっと嬉しそうな顔して一緒に喜んでくれてもいいじゃん!」って不満に思うはずです。

やっぱりこういうときは、とびきりの笑顔で「えー!おめでとーー!!よかったね~♪」って、一緒に喜んでほしいですよね?

テンションを合わせる

ノリ(表情やテンション)を話し手に合わせることは、強力な共感表現です!

相手が喜んでいるなと思ったら、自分も笑顔になってウキウキなテンションで話しを聴く。

相手が悩んでいるなと思ったら、自分も真剣な顔になってしんみり気分で話しを聴く。

たとえ気の利いた言葉をかけてあげられなかったとしても、これだけで相手は「気持ちをわかってもらえた!」と大きな喜びを感じてくれます。

相手の気持ちを映しだす

話しを聴くときのテンションは、
相手の感情を映す鏡になる!

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