「わかる」と「できる」は大違い!

話し方教室講師さと

来週からハナサク会話堂は色々とリニューアルします(o^―^o)

ワクワクしながらも今すごくその準備に追われている、ハナサク会話堂 講師のさとです。

今日は、コミュ力をレベルアップさせる上でとても大切になってくる心がまえのお話しです。



「わかる」と「できる」

よく言われることではありますが、「わかる」と「できる」は違います。

「わかる」とは、理解している状態のこと。

「できる」とは、自分の力で実行することができるということ。

例えば、ピアノで考えてみましょう。

「どの鍵盤を押せばどの音が鳴るのか」を理解して、
さらに「楽譜の読み方」を理解しました。

では、今すぐどんな曲でもつっかえることなく弾くことができるでしょうか?

…フツーは無理ですよね(~_~;)

「できる」ようになるには、何度も何度も失敗を重ねながら練習しなければいけません。

ピアノを弾く人



コミュニケーションは「できる」の壁が高い

もちろん、何でもかんでも「自力でできる」レベルまで持っていく必要はありません。

パソコンのソフトウェアを使いこなせなくても、マニュアルを見ながらできればいいのです。

料理ができなくてもレシピを見ながら作ればいいし、それも難しければスーパーですでに出来上がったものを買ってくればいいのです。

ピアノが弾けなくても聴きたい曲はCDで流せばいいのです。

多くのことはサポートアイテムを使ったりお金を支払えば、「できる」と同等のことが可能になります。

何でも自力でできる必要はない

ただ、コミュニケーションの場合は…?

どんなにノウハウを知っていても、相手との会話がはじまったらテキストを確認しながら進めるわけにはいきません。

しかも相手も話題もその都度変わるから、「この通りに受け答えすれば大丈夫」という答えは用意されていません。
いわば全てが応用問題!

お金を出して誰かに代行してもらうのも難しそうです。

かといって「できない」ままだと日常生活にも支障が…。

そう、コミュニケーションって重要度が高いにもかかわらず、「わかる」と「できる」の間の壁が高いのです!

「わかる」と「できる」の間にそびえる壁

あなたは、ノウハウを「理解した」だけで満足していませんか?



壁を超えるには継続あるのみ!

壁を超えて「できる」レベルに到達するにはどうすればいいかと言うと、当たり前のことですが

「何度も復習して頭にノウハウを浸透させること」

「自然にできるまで繰り返し練習すること」

が必要不可欠です!

正直、面倒ですよね(^_^;)

僕も通った道なので、その気持ちよ~くわかります。

でも、そうは言っても数カ月。
長い人でも数年です。

ある程度の期間、きちんと努力すれば「人並み程度の雑談力」なら必ず手に入ります。

そして一度でも身につけてしまえば、一生もののスキルになります。

ビックリするくらい今よりも生きることが楽になります!

コミュ障脱出で生きるのが楽になる!

だから1回や2回やって上手くいかなかったくらいで、
あきらめないで欲しいのです。



話し方教室ハナサク会話堂