理解しあう過程も雑談の楽しみ

こんにちは! ハナサク会話堂 講師のさとです。
先日、横浜のおしゃれ~なカフェに行ったとき、はじめて目の前でラテアートを描いてもらいました。

ラテアート

あれって魔法ですよね!?
手先のぶきっちょな僕には一生練習しても描ける気がしませんでした…(~_~;)笑



というわけで、はじまりました!
ハナ相こと『ハナサク相談室』のコーナーです。

ハナサク相談室

このコーナーでは、生徒さんからいただいた質問に僕がお答えしていきます!

それではさっそく、今回の質問です。

人と会話しているとき、「何について話しているのかわからない」と言われることがあります。
Kさん (30代女性)




話をわかりやすくする一番のコツ

「話しがわかりにくい」
「何が言いたいのかわからない」
そんなことを言われてショックを受けたことのある口下手さんも多いのではないでしょうか。

実は僕も言葉をはしょるクセがあって…たまに相手の頭にハテナマークが浮かんでいることに気づいてしまうときがあります…(笑)

伝わらない

わかりやすい話し方のコツというのもたくさんありまして、
(僕はちょっと専門外なのですが)ネットで調べるだけでも色々なコツが出てきます。

  • 5W1Hを整理してから話そう
  • 主語と述語をはっきりさせよう
  • 「結論—詳細—まとめ」の順に話そう

などなど。

もちろん、これらの方法も使えないよりは使えたほうがいいのでしょう。

でも!

スピーチやプレゼンならばいざ知らず、普段の雑談でいちいちこんなこと意識しますか?
毎回5W1H考えてから話しますか?

やりませんよね、フツーは(^_^;)

こんなことまで考えだしたら、内向的な僕たちは余計に口数が減ってしまいます。



なので、僕がオススメする方法はただ一つです。

それは「一文一文を短くすること」!

「週末、友達とハイキング行くんだけど、なんか予報だと天気微妙で、雨だったらもちろん行かないんだけど、まだわかんないしとりあえず準備はしとかなきゃなーって思ってるんだけど、まだ何もしてなくて~、…」

みたいにいつまで経っても「。」がつかない人、いますよね?

こういう話し方で内容がわかりやすくなることは100%ありません!

おそらく話している本人も自分が最終的に何が言いたかったのか、途中でわからなくなっている場合も多いと思います(^_^;)

「、」で延々つなげず「。」で区切るクセをつける。
まずはこれだけ意識してみましょう!

一文を短く



雑談は適当で大丈夫

ただ雑談に限って言えば、少しくらいわかりにくくても問題ないと僕は思います。

仕事の会話の目的は、情報を正確に伝えることです。

対して日常会話の目的は、話すことそのものです。

なので、(もちろんわかりやすく話せればその方が良いのですが)
伝わらなかった部分を和気あいあいとあーだこーだと言いながら理解し合う過程だって、雑談の楽しみの一つだと思うのです。

だから「私の話し、わかりにくくてスミマセン…(;´Д`)」みたいなテンションで話してしまうと、相手も気を使って「大丈夫ですよ。だいたい分かりましたから。」みたいに気を使ってしまい盛り上がらなくなってしまいます。

「何言ってるかわかんなかったら言ってね~(-^□^-)」みたいな軽い感じで楽しそうに話していれば、相手だって「え、それどゆこと??」とか「ごめん、わからん!」と気軽に質問したりツッコんだりしやすくなります。



楽しそうに話すこと!

伝わらなかった部分を理解しあう過程も楽しむこと!

この2つを心がけてみましょう!

理解し合うことも雑談の楽しみ!

雑談はもっと気軽に、大ざっぱに!