「私の話しに退屈していないかな…」相手の興味を左右する3つの要素

こんにちは!
ハナサク会話堂 講師のさとです。

今日はバレンタインデーですね♪
僕はこんなチョコを頂きました(≧▽≦)

バレンタインのチョコ

…ちなみにMy Motherからです(笑)


というわけで、はじまりました!
ハナ相こと『ハナサク相談室』のコーナーです。

ハナサク相談室

このコーナーでは、生徒さんからいただいた質問に僕がお答えしていきます!

それではさっそく、今回の質問です。

つい自分の話しばかりベラベラしゃべってしまいたくなるのですが、相手の人は退屈しないでしょうか?
Nさん (20代女性)



…というご質問なのですが、


退屈するかどうかは相手次第なのでわかりません!

というのが正直なところです(^^;)

では、私の話しに対する相手からの興味って、どんな要素が関係して決まってくるのでしょう?
そして相手が退屈しているかどうかを見極めるポイントとは?



相手の興味を左右する3つの要素

一般的に、私の話しに対する相手からの興味には3つの要素が関係してくると思います。

① あなた自身の話力

たとえ同じ内容であっても、話し手の表現力やネタの構成、目のつけどころなどによって面白さは全然変わってきます。

明石家さんまさんなど一流のお笑いタレントさんの話しがいつもメチャメチャ面白いのは、話力がずば抜けているからです。



② 話題に興味があるか

例えば、あなたがとあるマンガの魅力をつらつらと語っていた場合、相手もそのマンガが好きであれば食いついてもらいやすくなります。

逆に読んだことがない、今後も全く読む気がない相手を退屈させないためには、話力を使って「なんか面白そうだな」と興味を湧かせることが必要になってきます。



③ あなたに好意を持っているか

「好きな人の話し」と「嫌いな人の話し」では、当然ながら前者を聞きたいと誰しも思うでしょう。
片想い中の異性の話しであれば、たとえ相手の話力がつたなかろうが、本来は興味のなかった話題であろうが、きっと前のめりになって真剣に耳を傾けるはずです。

このように、相手に対する好意も話しを聴くモチベーションを大きく左右します。



これら3つの要素が重なれば重なるほど、相手はあなたの話しをいくらでも楽しく聴いてくれることでしょう。

相手の話しを楽しいと感じるときって?



相手が退屈しているかを見極めるポイント

逆に3つの要素が少なくなるほど相手は退屈しやすくなります。

実際に相手が退屈しているかどうかは、相手の様子を観察して判断するしかありません。

見極めるポイントとしては、

  • あいづちの数がだんだん減っている
  • 視線を反らす回数が増えたり、時計をチラチラ気にしたり、落ち着きがない
  • こっちが笑っても相手は無表情なままクスリとも笑わない
  • あくびを噛み殺した

などがあります。

退屈のサインを見極めよう

もちろん普段からあいづちが少なかったり落ち着きがない人もいるので一概には言えませんが、普段の相手と比べてちょっと気になる反応があったときには話しを一旦止めるなり、相手に話し手をバトンタッチするなりして様子を見てみましょう。

あなたの話しをもっと聴きたいと思っていれば、また相手の方からバトンを返してくれるはずですからね!

ただ、聴き手が心優しい人だったりすると、退屈していることを悟られないよう無理して興味があるフリをしてくれたりもします。

それに気づかず延々喋ってしまうと相手を気疲れさせてしまうので、いすれにしろ自分でバトンを独占し続けるのは避けたほうが良いでしょう!



会話は一人でするものではありません。

お互いが楽しめなければ、それは良い会話とは言えません。

会話は相手がいてはじめて成立するもの!

「ちょっと一方的にしゃべりすぎちゃったかな…」と思ったら、今度は相手の話しを真剣に聴いてあげましょうね(^^)