他人に興味が持てないときは

こんにちは!

つい先日、姉に子供が生まれまして…ついに叔父になったハナサク会話堂 講師のさとです。

というわけで、はじまりました!
ハナ相こと『ハナサク相談室』のコーナーです。

ハナサク相談室

このコーナーでは、生徒さんからいただいた質問に僕がお答えしていきます!

それではさっそく、今回の質問です。

他人に興味が持てません。
どうしたら興味が持てるようになれますか?
Sさん(20代女性)




すべての人に興味を持つことは不可能

まず大前提として、
出会った人すべてに興味を持てる人なんていません!

どんなにおしゃべりで、社交的で、「人が大好きー!」って人でも、無関心な相手はいるものです。
まずはそのことをしっかりと認識しましょう。

「みんなに興味を持たなきゃ!」と完璧主義になったり、自分のことを「人間として欠陥品なんじゃないか」と卑下することはありません。

「それでも私は人と比べても特別に他人への関心が低い気がする…」
そう感じる人もいらっしゃるでしょう。

でもそれは、内向型人間の特徴でもあります。

内向型さんは他人と一緒にいるより、自分の世界にこもっているほうが好きな傾向にあります。
だからあまり人への関心がない人って多いんですね。

何を隠そう、僕自身もそんなタイプです(^^;

でもだからといって全人類に興味がないのかというと、
もちろんそんなことはありません。

「この人のことをもっと知りたいな」と思うことだって当然多々あります。

あなただってそうじゃないですか?

では、「興味が沸く人」と「沸かない人」の違いはどこにあるのでしょう?

その違いを知ることが、興味を持てる人を増やすカギとなります。

興味が持てる人と持てない人



興味が沸きやすい人の特長

さて、人が一般的に興味を持つのは、いったいどんな相手なのでしょう?

① 自分が好きな人

男女関係なく、あなたにもきっと好きな人がいるはずです。
ルックスや、醸しだす雰囲気に魅力を感じるアノ人。
性格がよくて、私にも親切で、好感が持てるアノ人。
人よりも優れているところがあって憧れちゃうアノ人。

そんな人がきっとあなたにもいるのではないでしょうか?

② 自分と似た人

人は基本的に、自分と似た部分を持つ人や共通点がある人に親しみを感じます。

もちろん、「趣味が同じ」とか「出身校が同じ」「職種が同じ」などの大きな共通点であればあるほど親しみも大きくなりますが、もっと小さな共通点でも十分に興味を持つキッカケになります。
例えば「好きなお酒が同じ」とか「お互い左利き」とか。

③ 自分に興味を持ってくれる人

誰もが間違いなく興味を持っている人がいます。

誰だと思いますか?
キムタクとかイチローじゃないですよ!(笑)

正解は、

  ・
  ・
  ・

自分自身です。

中国で百万人の餓死する大飢饉が起こっても、当人にとっては自分の歯痛のほうがはるかに重大な事件なのだ。

これは『人を動かす』(著:デール・カーネギー)という、世界で一番読まれている人間関係の本に書かれている一文ですが、まさにその通り!

人は誰だって自分自身には興味津々です。

だからこそ、そんな自分に興味を持って話しかけてくれる人がいたらどうでしょう?

すっごく嬉しいですよね(o^―^o)
きっと話しかけてくれた相手に対しても、興味を持てるはずです。



というわけで、興味が沸きやすい人の特長を3つ紹介してきました。

あなたの周りにも、いずれかに当てはまる人がいるのではないでしょうか?

その人は、あなたが興味を持てる可能性が高い人です。
探してみてください(^^)

find

会話なくして興味は持てず

会話もしない(相手のことをほとんど知らない)うちから興味を持てるケースはほとんどありません。
せいぜい顔が好みの相手くらいでしょう。

だから少しでも興味を持てそうな人を見つけたら、ぜひ思い切って会話してみてください。

会話してお互いの人間性を知り合うこと。

それこそが相手に興味を持つ一番の方法です!

そして相手から興味を持ってもらう一番の方法でもあります。

人並み会話力で口下手を克服

話し方教室ハナサク会話堂