教室について

ハナサク*ストーリー
~友なし・職なし・自信なしの超口下手でも変われた!~

灰色の青春時代

あるところに、とても人見知りでおとなしい少年がいました。

彼は、両親や数人の友達以外とはまったくと言っていいほど会話ができないほどの口下手。
近所のおばさんや友達のママに会っても母親の後ろに隠れてしまって、「こんにちは」すらまともに言えないほどでした。

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中学・高校へと進学していっても極度の口下手・人見知りは相も変わらず。
「バラ色の青春時代」なんてものとはほど遠い灰色な日々を送りました。

いくつかエピソードをお話しすると、

  • 休み時間はじっと椅子に座って教科書を読んでいるフリして過ごし、近くの女の子たちに「あの人って寂しいよね」とささやかれる。
  • 高校三年時のクラス替えで数少ない友人と別れてしまい孤立。高校最後の文化祭や卒業遠足は仮病で欠席。
  • 高校時代に好きだった女の子と話した回数は2年間で2回だけ(しかも雑談ではなく事務的な会話のみ)。大学卒業まで女性と付き合った経験はゼロ…。
  • 就職活動では当たり前のように一次面接で落とされ続け、ゼミ内では進路が決まっていない最後の一人に…。

口下手・人見知りと言っても程度は人それぞれですが、そうとう深刻な度合いだったことがわかるかと思います。

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社会からの脱落

泣き泣き就職活動を続けて、ようやく初めての内定がもらえたのは大学卒業のひと月前。

とにかくこれで一安心…かと思いきや!
そんな彼が社会人として上手くやっていけるわけがありませんでした。

口下手でも授業さえマジメに受け、気の合う人とだけ接していればよかった学生時代よりもつらく厳しい現実が襲いかかります。

  • 新入社員が一人しかいなかったこともあり、職場では萎縮しきりで自分から全く話しかけられず。上司からは「もっとコミュニケーションをとれ!」と何度も注意を受ける日々。
  • それでも何を話せばいいのかわからず、昼休みは近くの公園に逃げ込み一人コソコソと弁当を食べるように。
  • 次第に会社に行くのが嫌でたまらなくなり鬱の兆候が。誰にも相談できず一人で抱え込むも、以前にも増して覇気のない姿に「仕事する気ないのか!」と説教されボロボロ泣き出すことも…。

結局、8ヶ月で逃げるように退社。
社会人としてやっていく自信をなくし、ニートになってしまったのです…。

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ゼロからの再出発

お気づきかと思いますが、これはハナサク会話堂の講師である僕(みやたさとし)自身の話しです。
本当に情けなさすぎて、当時を思い出すだけで気持ちが沈んできます。

仕事をなくし、自信もなくし、大学を卒業してから友達との交流も途絶えていた当時の僕には何もありませんでした。


将来になんの希望も見出せなくて、何度、涙したことか。

何度、人生をやり直したいと後悔したことか。

何度、この世から消えてしまいたいと思ったことか。


ただ、こんなダメ人間の僕が唯一偉かったのは、ここで完全に腐らなかったことです。

ニートになって数ヶ月、「このままじゃダメだ!変わらなきゃ!」と口下手克服を決意。

さらには「克服したあかつきには、今の自分と同じように悩んでいる人たちを手助けする仕事がしたい!」という気持ちまでじわじわと湧いてきたのです!


これは僕が生まれてはじめて持った、現実的な夢でした。

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誰だって口下手とさよならできる!

それからは行動あるのみでした。

スーツ販売のアルバイトを始め、話し方講座に通い、教材を読み漁り、自分でも勉強会を開催し…。


なかなか変わらない自分に嫌気がさすこともありましたが、次第に変化があらわれ始めました。

初対面の人が相手でも落ち着いて会話できるようになったり、

その中で気の合う人とは一緒にご飯や遊びに行く友達になれたり、

女性の前では以前ほど緊張しなくなり恋人ができたり、

職場の人と談笑しながら働けるようになったり、

たまにある職場の飲み会が実はちょっと楽しみになったり。

そんなあきらめかけていた、平凡でありきたりな幸せが手に入るようになってきました。


そしてニートだったあの頃から7年経った今、こうしてハナサク会話堂をスタートさせることができたのです。

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正直、講師と言っても「会話の達人」と呼ぶにはまだほど遠いですが、まともに人に話しかけられないほどの口下手だった過去の自分を思うと信じられない進歩です!

内向的な性格も相変わらずですが、昔のように「もっと積極的にならなきゃいけないんだ」と自分を責めることもなくなりました。

むしろ今は内向的であることを強みととらえ、それを活かして講師活動をしています。




さて、僕の話しを読んでみてどうでしたか?

きっと「自分の方がまだマシだなぁ」と思えることもあったんじゃないでしょうか?

そう感じていただけたなら、僕も恥ずかしい黒歴史をさらした甲斐があったというものです。


こんな僕でも変わることができたのですから、あなただって絶対に大丈夫です!

誰だって、どんなに内向的だって、口下手な自分とさよならできます!


コミュニケーションはまわりを幸せにする

人との会話を楽しめるようになれば、あなたの世界は大きく変わります。

さらに言わせていただくと、口下手を克服してハッピーになれるのは、なにもあなた一人じゃないんですよ?


…誰だと思いますか?


当たり前ですが、会話は二人以上でするもの。

つまり答えは、あなたと関わる人たちです。

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あなたが会話を楽しめるようになれたなら、相手だって「○○さんと話すのは楽しいな~」と思っているはずです。

あなたが誰かと仲良くなれたなら、相手にとっても新しい友人ができたということです。

あなたに恋人ができたなら、相手にとっても大切な人ができたということです。

口下手を克服するということは、自分だけじゃなく、まわりの人たちやこれから出会う人たちをもハッピーにできるということ!

これってなかなかすごいことだと思いませんか?

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あなたのまわりにも、会話の花を咲かせよう!