口下手克服の秘けつ

口下手克服のためにするべきこと

ハナサク会話堂が提唱する、口下手から卒業するためにすべきただ一つのこと

それは、「人がらオープン」!



なぜ口下手・話下手だと人と親しくなれないのか?

そもそも、口下手さんが他人となかなか親しくなれない原因とは何でしょう?


雰囲気が暗いから?

一緒にいて息が詰まるから?

会話していて退屈だから?


それも理由の一端ではありますが、一番の根源は、自分自身の話しや感情を伝える量が少なすぎて「よくわからない人」と思われてしまうところにあります。

画像の説明

人は基本的に「わかりやすい人」や「よく知っている人」が好きなもの。

よくわからない人に対しては、「何を考えているのかわからなくて不気味」「素性がわからなくて怖い」と感じて、距離を取りたくなってしまいます。


つまり、口下手さんがするべき一手は、「自分の人がらをさらけ出すこと」です!



書店に行くと「話しのネタ辞典」的なタイトルで、オモシロ雑学の詰まった本がよく売られています。
それらを覚えることに全く意味がないとは言いませんが、雑学を披露する"だけ"で親しい関係が築けるようになるとは到底思えません。

もっと自分自身の話をしましょう!




口下手を克服することは「よくわからない人から卒業すること」

そして仲が深まる会話とは「お互いの人がらを共有すること」です。

画像の説明



人がらとは?

「私の人がらって何だろう?」と考えてみると、性格や価値観を思い浮かべる人がほとんどだと思います。

もちろんそれらも大切な人がらですが、ハナサク会話堂ではもっと広く「私に関するパーソナルなことのすべて」を人がらとして定義づけています。

プロフィール、趣味や仕事内容などのプライベートな情報、私がとった行動、発した言葉、体験を通して感じたこと、頭の中で空想したこと、すべて私の人がらです。

ほんの些細なことでも伝えていくほど、相手にとってあなたは「よく知っている人」になり、親しみを持ってもらえるようになります。


とはいえ、範囲が広すぎるとかえってどんなことを話せばいいのか、迷ってしまいますよね?

そこでハナサクの講座では、人がらが特に伝わりやすい4つの要素を『LINEの法則』なるものにまとめてお伝えしています。

画像の説明

(『LINEの法則』は「話し方コース」で学べます。)



聴き上手にも「人がらオープン」!?

「人がらをオープンにしましょう」と聞くと、とにかく話すことが大事なのだと感じてしまうかもしれません。

けれど、「話し上手は聴き上手」なんて言葉もあるように「聴くこと」や「質問すること」ももちろん大切です。

そして「聴くこと」や「質問すること」においても、やっぱりやるべきことは「人がらオープン」なのです!

画像の説明

例えば、聴き上手になるコツは「私はあなたの話を興味深く聴いていますよ」「私はあなたのことを受け入れていますよ」といった私のメッセージ(=これも人がら)をいかにして伝えるか、です。

そして質問上手になるコツは、相手の人がらを引き出す(オープンにさせる)ことにあります。
「会話は人がらの共有」ですからね!

「人がらオープン」は、すべての会話の基本なのです!



人がらの対極は「知識」

「人がらが伝わる話し」の対極となるものが、「知識(データや情報)の話し」です。

画像の説明

知識の話しというのは、「今日の最高気温は30度超えるらしいですね」とか、「このお店はたしか新宿にもありましたよね」といった、お互いの人間性とは無関係な話しのことです。

もちろん、こういった話しも全然していいものだし、人がらの話しとはまた別のメリットもあります。

けれど知識のやりとりしかできなかったら、いつまで経っても深い関係になれません。


口下手さんの課題点として、「そもそもの話す量が少ない」こと以外にも、「会話内容が知識の話しである場合が多い」ことが挙げられます。

少しずつ人がら会話のウエイトを増やしていきましょう。



ハナサク会話堂の講座は、すべて「人がら」が軸

ハナサク会話堂の講座『ハナサクエスト』には数種類コースがありますが、いずれもその軸は「人がらオープン」「人がらの共有」です。

話すとき、聴くとき、質問するとき、いずれの立ち位置になってもこの軸をずらさずに会話ができるようになれば、今より断然会話が楽しくなるはずです。


たとえお笑い芸人のように面白い話しができなくても、ユーモアセンスに自信がなくても、多くの人から好かれるようになります。

たとえ内向的な性格はそのままでも、気の合う人とは友達や恋人といった深い関係を築きやすくなります。

画像の説明

人がらオープンで、会話に花を咲かせよう!