人見知りはアピールすべきか?

話し方教室講師さと

こんにちは! ハナサク会話堂 講師のさとです。

今日ニュースサイトで、ある芸能人がテレビ番組中で「自分から人見知りをアピールするのは甘えだ」と指摘したという旨の記事を読みました。

この発言に対してネットでは、「それくらい言ってもいいじゃん」といった反対の声が多いものの賛否両論でした。

人見知りはアピールすべきか? 黙っておくべきか?

あなたはどちらがいいと思いますか?

人見知り



私のことを伝えるのは相手への気遣い

僕の意見としては、断然アピールした方がいいと思っています。

実際、ハナサクの雑談力講座でも口下手・人見知りを上手にアピールする練習とかやってますし(^^;

私が人見知りであることを伝えておけば、ちょっとくらいギクシャクしたときでも、「人見知りだから緊張してるのかな~」と察してもらえます。

もしも言わずにいたら、相手は「私のことが気に入らないのかな…」とか「一緒にいてつまらないのかな…」とか余計なことをあれこれと考えて気疲れしてしまいます。

気疲れする人、不安な気持ちになる人と一緒にいたいと思う人はいません!

だからこそ、「すみません、私人見知りでちょっと緊張してるんです。」とあらかじめ伝えておくことは、相手に対する気遣いでもあると思います。

私のことを伝えよう



人見知りを逃げ道にしない

とはいえ、アピールすべきでない派の意見の中にも、「なるほどな~」と思う発言はありました。

「『私からは率先して話しかけないから、あなたのほうから優しく話しかけてね』と言われている気がする」

なるほど、たしかに。

「気がする」で済めばいいですが、それで実際に相手からまったく話しかけて来なかったら…。

やっぱり一緒にいていい気分はしませんよね(-_-;)




そう、つまり

人見知りであることを「しゃべらない免罪符」にしてはいけません!

逆です。

人見知りであることを「コミュニケーションのきっかけ」にしましょう!

「人見知りと伝えること」が会話を生む



私の人がらを伝えるネタにしよう!

人見知りな方にとって、よく知らない人との会話って何を話したらいいのか困ってしまいますよね。

気まずい沈黙が続いてしまいそう・・・。

そんなときこそ、人見知りネタの出番です!

「私ってすごい人見知りなんですよ~。職場でエレベーターに乗るとき、あまり親しくない先輩が待ってたりすると階段使っちゃうんです。」

そんな人見知りならではの経験を話してみましょう!

日本人って程度の差はあれ人見知りする方は多いので、相手も身に覚えがあれば
「あー、わかります!僕もよくやりますよ!」と話しに乗ってきてくれるかもしれません。

仮に相手は違ったとしても、あなたの人となりを伝えることで親しみを感じてくれます。

どちらにせよ、その後ちょっとくらい会話が続かないことがあっても、相手が必要以上に不安な気持ちにならずに済むのは先に話したとおりです。

人見知りネタでアプローチ

たどたどしくていいのです。

すぐに会話が途切れてしまってもいいのです。

人見知りなんですから!

それでもがんばって会話につき合ってくれるあなたに、相手は好感を持ちます。

内向型の巻へ
人見知りを武器にするコミュニケーション術が学べます!

日程・申込