前向きな逃亡

話し方教室講師さと

こんにちは!
毎日8時間くらい寝ているハナサク会話堂 講師のさとです。

この前、知り合いの主婦に「いつも12時に寝てます」と言ったら「うちの小四の娘より早寝じゃん!」と笑われました(;'∀')



ハナサク会話堂をはじめたことに対して
「自分で教室を開くなんてすごい!」とか

コンプレックスを克服するために色々とやってきた経験に対して
「ポジティブすぎる!」とか言っていただく機会があります。

誉めていただけるのは大変嬉しいことなのですが、僕自身は特別自分が行動力があるとか、ポジティブだとか思ったことはありません。

なぜかというと、僕の生き方って基本的に「逃げの姿勢」だからです。

逃亡



逃げの姿勢でここまできた

思春期~20代前半までの僕は、コンプレックスの塊でした。

コミュ障で人と会話できない、彼女いない歴=年齢、ニキビだらけで見た目に自信ない、笑おうとするとほっぺが痙攣して恥ずかしい、…。

極めつけは、新卒で入社した会社をすぐに辞めてしまったことによる「自分は社会不適合者なんだ」というレッテル。

そんな僕がどうして変われたのか?変わるための努力を続けてこられたのか?というと、基本はやはり「逃げの姿勢」です。

今のままの自分でいるなんて辛くて耐えられない!

もっと楽に生きたい!

早くこの苦痛から逃げ出したい!

その想いが原動力です。

原動力は逃げたい気持ち

僕はつらいことを我慢できないヘタレ野郎なんですね(^^;
だからそこから逃げ出す努力は惜しみません!(笑)

個人で話し方教室を始めたのだって、そのために約7年準備してきたのだって、はじめの会社で植え付けられたトラウマによる「定年まで会社勤めなんて絶対ムリ!ひとりでできる仕事がしたい!」というヘタレ根性が大いに関係しています。

もちろん、それと同じくらい「以前の僕と同じようにコミュ障で苦しんでいる人たちの力になりたい!」っていう気持ちもありますけどね(^ー^)v



変わる過程を楽しむ

こういう話しをすると、「そうは言っても実際に努力してきたんだから、そこはすごいですよ!」と誉めてくださる方がいます。

どうしてヘタレな僕が、変わるための努力は続けてこれたのか?

改めて自分で考えてみたのですが、正直、あまり苦労した記憶はないんですよね(^^;

おそらく僕が挫折しないで色んなコンプレックスを克服してこれたのは、

「自分磨きが趣味として性に合っていたから」

だと思います。

変わる過程を趣味として自然に楽しめたことは、僕にとって一番の幸運でした。
これができなかったら今ごろ引きこもりのニートになっていたことでしょう…(~_~;



堂々と外を歩けるように洋服のコーディネートを考えたり、ニキビに効く化粧品を片っ端から試したり、コミュニケーション講座に通ったり。

話し方教室を開くにあたって自分で講座を考えたり、パワーポイントをコツコツ作ったり、HPを一から作ったり。

大変なこともありましたが、どれも結構楽しんでやっていました。

ハナサクエストの冒頭でもよく言っていますが、

楽しむことこそが変わる秘訣です!

変わる過程を楽しむ

あなたにも克服したい何かがあるのなら、「どうやったら楽しみながら変わる努力を続けられるのか」を考えてみましょう。

ご褒美を用意する?
変われた未来を想像してワクワクする?
ゲームのように考えてレベルアップ感覚で練習する?

やり方は色々あるはずです。



逃げてもいい。だけど前に逃げよう!

「逃げる」って後ろ向きな言葉に感じてしまいますが、逃げることが必ずしも悪いこととは限りません。

もちろん、耐えてがんばることが必要なときだってあります。
どうしても達成したい目標があるとか、大切な人を守るためとか。

でも、きっとそれと同じくらい逃げてもいいことだってたくさんあると思うんです。

だけど逃亡先は、暗い洞穴の中じゃありません。

もっと自分が幸せになれる場所です。

もっと自分らしくいられる場所です。

前向きな逃亡

前向きに逃げよう!