自然なアイコンタクトをする方法

こんにちは! ハナサク会話堂 講師のさとです。

近所にオシャレなカフェができたので、昨日さっそく行ってきました。
ナチュラルで落ち着いた内装と、ちょっと奥まった場所にあるおかげで休日でも混みあわないところがとても気に入りました(o^―^o)

これからちょくちょく通ってしまいそうです♪


というわけで、はじまりました!
ハナ相こと『ハナサク相談室』のコーナーです。

ハナサク相談室

このコーナーでは、生徒さんからいただいた質問に僕がお答えしていきます!

それではさっそく、今回の質問です。

アイコンタクトが不自然になりがちです。
初対面やあまり親しくない人が相手だと、目を見つめすぎてしまったり、逆に目を合わせられないときがあります。
自然にアイコンタクトできる方法があれば教えてください。
Oさん (30代女性)


「人と会話するときには、相手の目を見て話しましょう」

なんて話しは誰しも一度くらい聴いたことがあると思いますが、もちろんアイコンタクトはとっても大事です!

とはいえ、これが意外と難しかったりします。

「ただ見るだけなんだから、口下手な自分にだって楽勝でしょ!」
なんて思っていても、いざ生身の人間を目の前にすると、緊張して目が泳いだりしてしまうものです。

というわけで、今日はアイコンタクトのお話しです。

アイコンタクト



アイコンタクトは会話する意志を伝えるもの

そもそも、なぜアイコンタクトはそんなに大事なのでしょう?

「会話は言葉もやりとりなんだから、目線なんてどこを見てたってそう変わらないでしょう」

そう思う方もいらっしゃるかも知れません。

ですが、「目は口ほどにものを言う」なんて言葉があるように、実はアイコンタクトには会話を盛り上げる大事な役割があるのです!

その役割とは、

「私はあなたと会話する気があります」という気持ちを伝えること。

次の二つのパターンを見比べてみてください。

【Aパターン】

あなた「昨日、上司に褒められちゃった♪」

Aパターン

【Bパターン】

あなた「昨日、上司に褒められちゃった♪」

Bパターン



さて、どちらの方がより共感してもらえていると感じるでしょう?

…言うまでもなく【Bパターン】だと思います。

会話しているのに全然目が合わないと、

「私の話しに興味がないのかな」
「はやく会話を切り上げたいのかな」
「ひょっとして、避けられてるのかな」

といった不安を与えてしまうのです。



ずっと見ればいいというわけでもない

アイコンタクトが大切だと言うことはわかっていただけたかと思います。

ただ、だからといって会話中ずーっと相手の目を見ていた方がいいのかというと、そんなことはありません。

ずっと見られるとハンパなく緊張します。
相手に何か探られているような、とても居心地の悪い思いをすることになります。

そう、適度に目線をはずす気遣いも大切なのです

アイコンタクトをする時間の大まかな目安としては、
会話中の30~50%程度といわれています。

意外と少ないですよね。

もちろん、ランダムにアイコンタクトすればいいわけではありません。

アイコンタクトした方がいいときは、

  • 自分の気持ちを伝えたいとき
  • 相手が気持ちを伝えようとしているとき
  • お願い事をするとき、されるとき

逆に外した方がいいときは、

  • 自分か相手が話す内容を考えているとき
  • 会話が一段落して沈黙したとき
  • リラックスした雰囲気で、だらだらおしゃべりしたいとき

ただ、視線をはずしているときであっても、身体の向きは相手の方を向くようにしましょうね。
(横に座っているときは少しだけ相手の方に傾けましょう)

身体の向きを相手の方に



自然なアイコンタクトをするコツ

それではいよいよ、緊張しない、自然なアイコンタクトをするコツについてお話ししていきます。

…とはいえ、そんなたいそうなコツはありません。
だって結局は「目を合わせる」だけですからね(^^;

アイコンタクトで緊張してしまうのは、両目とも目線が合うことで、「自分の中までのぞき込まれそうな気がする」「バチっとロックされて目線を外しづらくなる」というプレッシャーを感じるからです。

つまり、お互いに緊張しなくなるコツは「両目が合うのを避けること」!

片目だけを見るのでもいいし、それでも緊張する人は相手の鼻を見たり、顔全体をぼんやりと見るのでもOKです。

あとは色々と試しながら、自分が緊張しないポジションを探してみましょう!

アイコンタクト