前回話したことを忘れてしまったときの対処法

こんにちは!
一気に寒くなってきましたね~(><)

今日、ついにタンスからヒートテックを引っぱりだしてきた、ハナサク会話堂 講師のさとです。


というわけで、はじまりました!
ハナ相こと『ハナサク相談室』のコーナーです。

ハナサク相談室

このコーナーでは、生徒さんからいただいた質問に僕がお答えしていきます!

それではさっそく、今回の質問です。

会うのが2回目以降の方と会話するとき、前回話した内容をなかなか憶えておけず、考えているうちに会話が途切れて気まずい雰囲気になってしまいます。
Kさん(30代男性)




「前回の続き」は鉄板話題

すでに顔見知りの人と会話をするとき、「前回の続き」は鉄板の話題です。

例えば前に会ったときに相手が「今度、友達とディズニー行くんだ♪」という話しをしていたら、「そういえばディズニーは楽しかった?」と訊いてみたり。

過去に好きな俳優の話しをしたことがあるなら、「今度あの俳優さんの映画やるけど、やっぱり観に行くの?」と訊いてみたり。

過去の会話で得た相手の情報をからめた話題を振ることで、相手は「ちゃんと覚えてくれてたんだ♪」と感じます。

そりゃあ嬉しいに決まってますよね!

だから相手の情報はできるかぎり覚えておいてあげましょう。



…というお話しを僕はよく講座内でもしています。

ですがもちろん人の記憶力は完璧ではないので、すべてを覚えておくことは不可能でしょう。

「あれ?この前、この人とどんな話ししたっけ…?」

そうならないための予防策と、忘れてしまったときの対処法をお伝えします。

忘れてしまったときの対処法とは?



仲良くなりたい人の情報はメモもしておこう

話した内容を忘れないようにするにはどうすればいいか。

脳トレをして記憶力を鍛える?
いえいえ、そんな手の込んだことをする必要はありません。

なぜなら、会話はテストではありません。
つまりいくらでもカンニングしていいのです。

というわけで、すごく当たり前の予防策になってしまいますが、

「話した内容をメモしておく」!

そして「相手と会う前や、途中でトイレに寄ったときなどにメモを確認する」!

これ以上に簡単で確実な方法はありません。

それでも全員分をメモしておくのはなかなか大変だと思うので、自分が特別に仲良くなりたいと思った人や、仕事関係などでこれから長くお世話になりそうな人の情報だけでも控えておくようにしましょう。

話した内容をメモしよう



自分一人で何とかしようとしない

セミナーやパーティ、オフ会など、一度に複数名の人と初対面だった場合、終わってからメモしようにも「誰とどんな話しをしたのか、ゴッチャになってわからない!」なんて時もあるかと思います。

そして次の集まりでまた会ったとき、
「この人とは前回なんの話しをしたんだっけな~。旅行の話しした人?それともお酒が大好きな人だっけ?間違ってたら失礼だしな…」
なんてグルグル考えているうちに何も話題を振れず終わってしまったり…。

そんなときの対処法はズバリ、相手に直接訊いてしまいましょう!

「前回もお会いしましたよね!この前はどんなお話ししましたっけ?」って。



相手が覚えていれば、「あ~、そうでしたね! それで、その後どうですか?」と定石通りに続きを訊いてみましょう。

相手も覚えていなかったときはどうすればいいのか?

共感しあえばいいのです。

「一度にたくさんの人と出会うと、誰と何の話ししたのか忘れちゃいますよね~」って。

大丈夫。みんな同じです。
よっぽど記憶力がズバ抜けた人でもない限り、「誰と何を話したか」なんて完璧に覚えている人はそういません。

「これだけ参加者がいたら忘れちゃいますよね~」って、きっと共感しあえるはずですよ!



会話はその場にいる全員で作り上げるもの。

つまり共同作業です。

自分一人でどうにかする必要はありません。

困ったときは相手の力を借りましょう!

会話は共同作業