人前で自分が出せない、そんな時は…

ハナ相 第16回「自分を出せない」

こんにちは!

昨日本屋さんで雑誌を買ったら、封筒のような紙袋に入れてくれました。
最近はビニール袋ばかりでめっきり見なくなりましたよね、こういう袋。

懐かしくてちょっと嬉しい気持ちになった、ハナサク会話堂 講師のさとです。

というわけで、はじまりました!
ハナ相こと『ハナサク相談室』のコーナーです。

ハナサク相談室

このコーナーでは、生徒さんからいただいた質問に僕がお答えしていきます!

それではさっそく、今回の質問です。

何かを選ぶとき、自分だけ違うものを選んだりしてあまり共感されません。
個性と思うようにしていますが、周りを見て自分を出せないことがあります。
Kさん(30代女性)


う~ん、なかなか難しいご質問ですね。

僕が思うに、世の中には「人と違うことを恐れる人」と「人と違うことを喜ぶ人」がいるように思います。

例えば人から「変わっていますね」と言われて、ショックを受ける人が前者。喜ぶ人が後者です。

そしてこれは価値観の問題なので、どちらが優れているかとか、どちらが正常かとか、そういうのは特にないと思います。
(もちろん、どちらも行きすぎは禁物ですが・・・)

ちなみに僕は、「人と違うことを喜ぶ人」です。
例えば僕は左利きなのですが、左利きは全体の約10%しかいません。
それがちょっと特別な感じがするので、僕は自分が左利きであることを気に入っています(^^)

とはいえ、自己主張が苦手な内向型さんの場合、「人と同じ方が楽でいい」と感じる人は多いかもしれません。

そんな方に効くかどうかはわかりませんが、僕なりの考えを書かせていただきます(^^)



結論は2択

人と同じになろうと思っても、そうそうなれるものではありません。
だから「人と好みがちがくて自分を出せない」という場合、とるべき方法は2択です。

「自分を隠して人と合わせる」か「人に合わせず自分を出す」か。

僕のオススメはもちろん後者です。

じゃあ、そうなるにはどうすればいいのか?という話しですが、
これは気持ちの問題なので、最後は「えいやっ!」と、思い切って自分を出すしかありません!

とはいえ、これまで自己主張してこなかった内向型さんからすれば、躊躇してしまう人も多いと思います。

というわけで今日は、そんな人の背中を押すためのお話しをしてみたいと思います。

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プライベートで自分を隠すとツラくなる

職場では誰しも周りに合わせている部分はあると思います。

なぜなら職場の人間関係は「好きなもの同士の集まりではない」にも関わらず、「簡単に切ることのできない関係」だからです。

「本音を言えるくらい親しい関係」よりも「仕事に支障が出ない程度に嫌われない関係」を求める人がほとんどなので、そのためには多少ストレスはたまっても波風立てないよう振る舞うことが必須です。

必然的に自分の本音をだす場面は少なくなりますね。

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しかし、プライベートの人間関係はどうでしょう?
プライベートの付き合いは、自分を押し殺してまで続ける必要のないものがほとんどです。

むしろ仕事のグチなどを吐き出してリフレッシュするための役割も大きいので、ここでも本音を出せないままでは心の負担は増える一方になってしまいます…。

もちろん、友達同士であっても言えないことはあると思います。
ですが、好き嫌いなど好みの話しくらいはハッキリ主張してもいいのではないでしょうか?

心配しなくても、「えっ!なんでそれ好きなの?」と驚かれることはあっても、好みの問題で嫌われることはほぼありません。

逆に合わせていることがバレてしまうと、相手はあなたに心を開いてもらえていないと感じて距離があいてしまうかも…。



もう一度言いますが、プライベートの人間関係は無理に続けるものではありません。
楽しんだり、リフレッシュしたり、自分を幸せにするためにあるべきものです。

自分を隠しすぎると、人付き合いがどんどん息苦しくなり、億劫なものになってしまいます(~_~;)

そうならないためにも、まずは食べ物の好みとか、芸能人の好みとか、軽いところから自己主張してみましょう!

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