会話を盛り上げる質問のコツ

あなたなら、どんな質問をしてみますか?

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こんにちは!

旅行先でガイドブックに載ってるお店に行ってみたら思いのほか寂れていたりすると入るのに躊躇してしまう、ハナサク会話堂 講師のさとです。

想像してみてください。

あなたの職場の同僚が、「先週、旅行で軽井沢いってきました~!」と、お土産のお菓子をぶら下げてやってきたとします。

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はじめのうちは「へぇ~、軽井沢いいですね!」とか「お菓子おいしそう!」などと反応を示す人が多いと思いますが、それだけじゃすぐに会話は終わってしまいそうな雰囲気です。


「もうちょっと会話を続けたい!」


そんなとき一番簡単な方法は、「質問してみること」です。




さて、あなただったら、どんな質問をしてみますか?

ちょっと考えてみてください。


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  • 「旅先は混んでましたか?」
  • 「どこ回ってきたんですか?」
  • 「誰と行ってきたんですか?」
  • 「何泊してきたんですか?」

きっと初めのうちは、こんなことを訊いてみる人が多いのではないでしょうか?




ハナサクではこういう質問を「情報質問」と呼んでいます。

その名のとおり、情報を引きだしたり、事実確認をするような質問を指します。

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情報質問は会話の切り込み隊長

情報質問は、会話の取っ掛かりには最適です。


話し手からすれば、はじめは上のような軽い質問から来てくれたほうが答えやすかったりするものです。

また、聴き手にとっても、「いつ?」「どこ?」「だれと?」などの4W1H系(「When」「Where」「Who」「What」「How」)の質問ならパッと思いつきますよね?


口下手さんでも、「こういう情報質問だったら普段から使ってるよ~」という人は多いかと思います。

気軽に使えるところが情報質問の一番のメリットですね♪




でも!

だからといって、いつまで経っても「いつ行ったの?」「どこ行ったの?」「誰と行ったの?」「何食べてきたの?」…って、これじゃ警察の職務質問と同じです!

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「一般的に人から質問されるのは嬉しいことだ」と以前にお話ししましたが、職務質問されて喜んでいる人は見たことがありませんよね(笑)?

それと一緒で、情報質問ばっかり連発されると、答えるほうだって段々めんどくさくなってきちゃいます。

こんな質問しかできなかったら、いつまでたっても表面的な会話しかできません!


そこで必要になってくるのが「人がら質問」です。



仲を深める人がら質問

「人がら質問」とは、相手の人間性を引き出す質問です。

相手との距離を縮めたいなら、この「人がら質問」を積極的に使っていきましょう!




例えば、先の軽井沢に旅行に行ってきた同僚に対する質問であれば、

  • 「一番、思い出に残ったスポットはどこ?」
  • (友達と行ったなら)「やっぱり夜は夜更かしして語り明かしてたの?」
  • 「軽井沢に行こうと思ったきっかけは?」
  • 「旅行に行くとお土産はたくさん買っちゃうほう?」
  • 「どこでも旅行に行けるとしたら、どこに行ってみたい?」

…どうでしょう?

事実確認だけの情報質問と比べると、より会話が広がりそうな、そして相手との仲ももっと深まりそうな感じがしますよね?

また、一言で「人がら」と言っても、思っていた以上に色んな切り口で質問できることに気が付いたんじゃないでしょうか。

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「人がら質問、今まで全然できてなかったな~」

「こういう質問考えるの苦手かも」

そんなあなたは、ぜひ『ハナサクエスト 質問力コース』を受講してみてください。


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