会話に自信を持つコツ

ハナ相 第8回「成長を実感するには?」

こんにちは!

小学一年から高校三年まで12年間リレーの選手でした、ハナサク会話堂 講師のさとです。

というわけで、はじまりました!
ハナ相こと『ハナサク相談室』のコーナーです。

ハナサク相談室

このコーナーでは、生徒さんからいただいた質問に僕がお答えしていきます!

それではさっそく、今回の質問です。

どうすれば「会話スキルが身についた」と自信が持てるようになりますか?
Iさん(20代男性)


会話力は数値にできない

会話力は点数に現れるものではありません。
英語で言う『TOEIC』のように、指標となる試験もありません。

そしてもちろん、ドラクエのようにレベルアップしたことをファンファーレが教えてくれることもありません。


つまり、どれだけ成長したのかを知る基準は、人と会話したときの手応えによって自分が感じた満足度次第ということです。


ところが、人の変化というのは波のようにゆるやかです。

わかりやすく一気にガンと伸びることはそうそうないのが現実です。

「はじめて恋人ができた!」とか「営業成績が上がった!」といったわかりやすい出来事でもなければ、なかなか感じ取れない場合がほとんどだと思います。




だけどふとした瞬間に、

「そういえば、前よりも会話が続くようになったな」

「前よりも人と会うのが怖くなくなったな」

「意識しなくても学んだスキルができるようになったな」

そんなことを感じるときがあるはずです。


そういう小さな変化を見逃さないことが、成長を実感し自信につなげるコツだと思います。

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自分でわからないなら第三者の目を借りよう

もし自分じゃなかなか変化を感じられないときは、人の手を借りましょう。


僕自身、口下手克服のために行動をはじめて一年くらいは「いつまで経ってもぜんぜん進歩しないな~」なんて思っていました。

そんな時、学生時代の知り合いと約一年半ぶりに会ってご飯に行くことになりました。

居酒屋に入ってしばらく会話をしていると、その知人がいきなり
「なんか雰囲気変わったね。前より全然しゃべるようになった!」
と言ってきたのです!

そこでようやく、自分が「超」口下手だったころと比べて大きく変われていたことに気づくことができました。




自分で進歩が実感できずに自信が持てないときは、僕がやったようにしばらく会っていない友達とご飯に行ってみるのがオススメです。

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そして正直に「会話が苦手だからコミュニケーションの勉強してるんだけど、ちょっとは変わったかな?」と訊いてみてください。

しっかりと努力してきたのなら、きっといい答えがもらえると思いますよ!

なんせ、自分にとっては一日1%くらいの小さな変化でも、久々に会う相手からすれば何十%もの大きな変化なんですから(o^―^)ノ