共通点を探せと言われても…。

ハナ相 第7回「共通点探しのコツ」

こんにちは!

たい焼きは必ずしっぽから食べる人、ハナサク会話堂 講師のさとです。

というわけで、はじまりました!
ハナ相こと『ハナサク相談室』のコーナーです。

ハナサク相談室

このコーナーでは、生徒さんからいただいた質問に僕がお答えしていきます!

それではさっそく、今回の質問です。

相手との共通点、共通の話題を見つけるのに苦労します。
Nさん(20代男性)


共通点なんかそうそうない!?

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共通点を見つけることは、相手との仲を深めるうえで強力な力となります。

やっぱり自分と似た部分を持つ人に対しては、悪く思わないものですからね!

実際、ハナサクの講座でもよく共通点のお話しはしています。




だけど意外と見つからなかったりしませんか?共通点って。


共通点を探そうとするとき、人はだいたい次の3つから探そうとします。

「趣味」「仕事」「住まい(出身地)」


非常にわかりやすい共通点ですよね?

実際、これらが一緒だったりするとすごく相手に親しみが持てたりするものです。


僕は大学時代、埼玉の学校に通っていたのですが、クラスにどうにも好きになれない人がいました。

でもあるとき、彼も同じ横浜出身だと知ったら、なんだか急に親近感がわいて苦手意識もなくなってしまいました(^□^)

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だから「趣味」「仕事」「住まい」の3つから共通点を探すのもよいのですが…これがなかなか見つからないんですよね。

なぜって、どれも種類がありすぎるからです!!




例えば、音楽鑑賞が趣味という人はすごく多いので、他の趣味と比べれば一致率はダンゼン高いです。


でも、いざ同じ音楽鑑賞が趣味という人と出会って「どんなの聴くんですか?」と質問してみたら、自分は一度も聴いたことがないアーティストの名前が返ってきた…。

そんな経験、あなたもありますよね?


仮に「音楽鑑賞」という大きなくくりで一致していたとしても、「好きなジャンル」とか「好きなアーティスト」とか、もっと細かいくくりで一致していなかったら、結局マニアックな話しはできません(>_<)

そう、細かいレベルで一致する確率なんて何十分の一くらいのものなんです…。


もちろん、当たったときの効果は絶大なので試しに訊いてみるのはアリです。

趣味なら色々と教えてもらって興味がわいたなら、自分も手を出してみれば共通点に変えることもできます。


だけど、はじめから一致していることを狙って質問するのは、正直ちょっと無謀です。



共通探しのコツ

「じゃあダメじゃん!共通点見つからないじゃん!」

と、あなたは思うかもしれませんね。


だけど共通点って、なにも質問責めして血眼になって探さなきゃ見つからないものばかりじゃないと思うんです。

「質問するまでもなく相手と共通しているとわかっていること」

そういう共通点もたくさんあります。




例えば、一番わかりやすいのが「天気と気温」です。

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私の頭上が晴れているなら、もちろん相手の頭上も晴れています。

私が暑いと感じているなら、(多少の個人差はあるものの)相手も暑いと感じていることでしょう。


「今さら天気かよ!」と感じるかもしれませんが、こういう当たり前の共通点だって、工夫次第で盛り上がれる話題に変身するんですよ?




「その方法が知りたい!」
「誰とでも使える共通点をもっと知りたい!」

そんな方はぜひ、『ハナサクエスト 話題探しコース』を受講してみてくださいね♪