人間が変わる方法は三つしかない!?

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こんにちは!

ブラインドタッチができない、ハナサク会話堂 講師のさとです。


久々の「口下手克服の心得」。
今日はこんな言葉を紹介します。


人間が変わる方法は三つしかない。

ひとつめは時間配分を変えること。

二つめは住む場所を変えること。

三つめはつきあう人を変えること。

最も無意味なのが"決意を新たにすること"である。


経営コンサルタント・大前研一さんの言葉です。

かなり有名な名言なので、知っていた人もいらっしゃるのではないでしょうか?


決意を新たにすることは無意味である!
なかなか痛烈なお言葉ですね(;’∀’)

この言葉を聞いた人の記憶に残るよう、インパクトをだすためにあえて断言したのかもしれませんが、僕は「決意すること」自体は大切なことだと思っています。


僕は7年前に新卒で入った会社をすぐに辞めてニートになったとき、「口下手な自分を変えるんだ!」と決意しました。
だからこそ、今の「ハナサク会話堂講師」という僕がいます。


結局、決意する“だけ”で満足してしまうのが問題だということなんですよね。

想うだけでなく、その想いを活力として「行動すること」!
その行動を具体的に示したのが「時間配分」「住む場所」「付きあう人」の3つを変えることだと思うのです。

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僕自身、今にして思うと「口下手な自分を変えよう!」と決意してから、この3つ(に近いこと)を変えていました。




まずは時間配分。

話し方やコミュニケーションに関する本を30冊以上は読み漁りました。
心理学セミナーや話し方講座にもいくつか通いました。
そして学んだことを実践するために、自分で勉強会を開催しました。




そして住む場所・・・は変えなかったのですが、自宅の次にいる時間が長い場所である職場を変えました。

もともとは理系だったので、新卒で入った会社は従業員30人ほどの小さなメーカー。
そこでは設計や生産管理の仕事をしており、一年未満で辞めたこともあって社外の人と関わることはありませんでした。

それが口下手克服を決意してからは正反対の接客業に!
スーツ販売の仕事に就いて、強制的に人と接する機会を増やしていきました。




それから付きあう人。

接客業に就く人というのは、(当たり前ですが)人と話すのが好きな人や会話が上手な人ばかり。
僕のように「会話が苦手だから克服するために!」なんて人はほとんどいません。

だから初めは居心地が悪かったし、周りと比べて接客がぎこちない自分のダメさ加減に凹むこともありました。

けれど、何事も上達の基本は「自分より上手い人を真似ること」!
自分よりはるかに接客も会話もうまい人たちに囲まれた環境に身を置くことで、得られたこと・勉強になったことはたくさんありました(o^―^o)

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僕自身がそうであったように、「時間」「場所」「付きあう人」の3つを変えることが、自分を変える上での基本です。

とは言うものの、住む場所(や職場)と付きあう人ってそうそう簡単に変えられるものではないですよね?

僕は当時ニートで後がなかったからこそ接客業に飛び込むことができましたが、超口下手なままでも元の会社で受け入れられていたら、きっとその環境に甘えていたと思います。




つまり、

一番簡単に、それこそ今日から変えられるもの。
それは「時間」です。


口下手・話下手な自分を変えたいと思っているあなた。
そんな自分を変えるために、今までどれくらい時間を使いましたか?

例えば一週間は168時間です。
その中で今、何時間くらい使っていますか?

例えば一ヶ月は720時間です。
その中で今、何時間くらい使っていますか?




もしまだ何も行動を起こしていなかったとしても、あまり難しく考える必要はありません。
ちょっとしたことでも、自分のためにできることはあるはずです!


例えば、

  • 洋服屋であえて接客されてみる
  • 美容室で目をつぶって「話しかけるなオーラ」を出すのをやめてみる
  • 人見知りオフ会に行ってみる
  • ハナサク会話堂の講座を受講してみる

何でもいいんです。
自分自身の未来のために、少しでも時間を使ってあげましょう♪

まぁ、いちばんのおすすめは最後のやつですけどね!(笑)