メンズファッション基礎講座③ ドレスとカジュアルのバランス

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こんにちは!

新社会人のころストレス発散のために給料をほとんど洋服代に費やしていた、ハナサク会話堂 講師のさとです。


さて、今回もはじまりました!
メンズファッション基礎講座のお時間です!


この講座では「洋服の選び方・合わせ方 基本の3原則」や、「ちょっとしたことでコーディネートをお洒落にするプチテクニック」などをお伝えしていきます。


ハナサクらしく、ゴールは「人並みで無難、だけどちょっとオシャレ」です(o^―^o)

目的はあくまで「自分に少し自信を持つこと」と「相手に親しみやすさと清潔感をアピールすること」ですからね。


今日は三つ目の原則です。



原則3:ドレスとカジュアルをバランスよく

洋服の種類を大ざっぱに分けると、「ドレス」と「カジュアル」という2つのジャンルに分類することができます。


もっともドレスよりの服装が「スーツ」です。

だからスーツスタイルに使われているデザインの洋服はドレスよりのアイテムということになります。

たとえば、テーラードジャケット、スラックス、無地系のシャツやニット、革靴などがそうですね。

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対するカジュアルはラフな感じのものになります。

たとえば、ダウンジャケット、Tシャツ、派手目なシャツ、パーカー、スウェット、ジーンズ、サンダル、スニーカーなどがカジュアルよりのアイテムです。

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で、ここからちょっとややこしくなってしまうのですが・・・
すべての洋服が「これはドレス」「これはカジュアル」というようにキッパリ分類できるわけではありません。

「ドレス要素が80%で、カジュアル要素が20%くらいかな~」というように、割合で決まってくるんですね(^-^;


同じデザインのアイテムでも、「シルエット」や「柄」「色」などによってこの割合は変わります。


ザックリ言うと、

  • シルエット : 細身
  • 柄 : 無地や大人しめの柄(細目のストライプなど)
  • 色 : スーツスタイルでよく使われる色
    ジャケットやパンツ→黒・紺・灰、シャツ→白・薄い青、靴やバッグ→黒、茶

といった条件を満たしていくほどドレス寄りになっていきます。




洋服をコーディネートをするときは、この「ドレスとカジュアルのバランスをとること」がポイントになってきます。

ドレス要素が強すぎると、固~い印象になります。
逆にカジュアル要素が強すぎると、だらしなく見えたり子供っぽい印象になります。




ファッションバイヤー&ファッションブロガーのMBさんは、
「ドレス70%、カジュアル30%」がベストだと言っています。

MBさんのアドバイスはとても為になるので、もっと詳しくファッションを学びたいという方は、ブログや著書をチェックしてみてください*
《 blog:http://www.neqwsnet-japan.info/



僕もこのアドバイスに習ってだいたい7:3になるようコーディネートをしていますが、もしかしたら今までパーカーとかデニムとかカジュアルよりの洋服ばかり着ていた方は「いきなりキレイ目の格好は抵抗あるな~」と感じるかもしれませんね。

そんなときは、とりあえず5:5を目指してみるのがいいと思います(^―^)ノ



まずは【ドレス5:カジュアル5】を目指そう!

今回もちょっと実演してみますね!

これはカジュアル100%のコーディネートです。

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学生さんならぜんぜん悪くないと思いますが、30過ぎたいい大人が着るにはちょっと子供っぽすぎますね…(;'∀')


ここから、
アウターを「ダウンベスト」→「テーラードジャケット」に
パンツを「ベージュ」→「ネイビー」に変えてみます。

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だいぶカッチリめのコーディネートになりましたね♪
パーカーがカジュアル寄りなので、これで「ドレス6:カジュアル4」くらいですかね?




今度はダウンベストを変えないパターンもやってみたいと思います。


ダウンベストはスーツスタイルには絶対に合わせないアイテムなので、完全にカジュアルよりです。
その場合は中(トップス)を無地のシャツやニットでドレス寄りにしてバランスをとります。

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どうでしょう?
アウターが完全なカジュアルアイテムでも、十分キレイめな雰囲気になりますよね?



ドレスよりコーディネートにする3つのポイント

慣れるまではなかなか難しいかもしれませんが、僕的にぜひ押さえていただきたいポイントはこの3点です。

  • アウター(ジャケットやコート)はスーツの定番色に合わせて黒・紺・灰のいずれか
  • パンツは細身のストレート
  • 柄モノ(チェックやボーダー、派手目なプリント柄)を多用しない

とりあえずこのポイントさえ押さえておけばドレス要素が3割切ることはないと思うので、ぜひ参考にコーディネートしてみてくださいね(^―^)ノ