職場のコミュニケーションをよくするコツ(後編)

ハナ相 第3回「職場のコミュニケーションをよくするコツ」後編

こんにちは!

500円玉を集めるのが好きな、ハナサク会話堂 講師のさとです。

というわけで、はじまりました!
ハナ相こと『ハナサク相談室』のコーナーです。

ハナサク相談室

このコーナーでは、生徒さんからいただいた質問に僕がお答えしていきます!

今回の相談内容は、

職場での雑談が苦手です。同じ部署の人たちは年齢が離れているため合う話題もなく、ほとんど話すことがありません。
(Kさん/20代女性)



というお悩みでした。

今日はそんな相手との会話のコツについてお話していきます!




まず前回のおさらいです。
あなたは「職場にいる年上の人たち」と、どれくらい親しくなりたいのでしょう?


おそらくほとんどの人は
「気安く仕事を頼んだり頼まれたりできるくらいの親しさで十分」
「休憩中や会社の飲み会で隣に座っても気まずくならない程度でいい」
「嫌われてさえいなければいい」

それくらいでいいと感じているかと思います。
であれば、深いコミュニケーションは必要ありません。



当たり障りのない会話でOK

気まずくならない程度の親しさだったら、「当たり障りのない会話」ができれば十分です。


当たり障りのない会話ってどんな会話かというと、万人に共通する話題です。


たとえば、

  • 天気・気温
    「ようやく温かくなってきましたね」
    「今週末は雨みたいですね」
  • 季節の変化・季節のイベント
    「会社の前の桜もだいぶ散っちゃいましたね」
    「新入社員の歓迎会はどこでやるんでしょうね?」
  • 今いる場所・今いる場所から見えるもの
    「駅前に新しい定食屋さんができてましたね」
    「○○さん、今日はお休みみたいですね」

    画像の説明

まさに絵に描いたような「ザ・無難」な会話ですね!(笑)


でも、今までほとんど会話がなかった相手なら、はじめは無難すぎるくらいでちょうどいいです。

というか、会話がない今の状況でもっと深いコミュニケションを取ろうと思ったところで、いきなりできるものではありません。
(とつぜん人生相談とかされたら相手だってビックリしちゃいます(^_^;)


前編でお話しした「感じよく挨拶や返事をすること」を実践していたなら、きっと相手も会話に乗ってきてくれるでしょう。



もう少し会話を掘り下げたいなら、お互いのプチ話しをプラス!

「無難でいいのはわかったけど、さすがに『今週末は雨みたいですね~』は無難すぎて仕方なく話しかけた感がしてイヤだ!」
と感じるのであれば、お互いの話しをエッセンスとしてちょこっと加えてみましょう。

画像の説明

たとえば、
「ようやく温かくなってきましたね。いつもの癖でついコート着てきちゃったけど暑かったです。」(自分の話し)

「会社の前の桜もだいぶ散っちゃいましたね。○○さんはどこかお花見とか行きました?」(相手への質問)


これなら社交辞令っぽさがなくなりますね♪

高度な会話スキルは全く必要ないので、さっそく今日から使ってみましょう(o^―^o)ノ