聴き上手ってどんな人?

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こんにちは!

週3でドトールに行く人、ハナサク会話堂 講師のさとです。


「会話上手は聴き上手」

「話し上手より聴き上手のほうが好かれる」


きっと誰しもこんな言葉を聞いたことがあると思います。

コミュニケーションの本を読めば、必ずと言っていいほど一冊に一度はこんな言葉が出てきますよね。

そもそも、なぜ聴き上手が会話上手で好かれやすいと言われているのでしょう?




それは、基本的に人は、自分自身のことを話しているときに満足感を得る生き物だからです。

なんでも「自分の話を一生懸命に聴いてもらえたときの満足度は、おいしいご飯やお金を与えられた時に感じるものと同等」ということも明らかになっているそうです!

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でも、中にはこんなことを思っている人もいるんじゃないでしょうか?

「相手の話しを聴くことならいつもやってるよ!それでも会話が盛り上がらないってことは、やっぱり話し上手にならなきゃ好かれないんじゃないの!?」




もちろん話す力もある程度は必要です。
とはいえ、話す“だけ”でもダメなんです。

理想は「話す力」と「聴く力」のバランスがとれていること。




もっと言ってしまえば、「話す力」と「聴く力」って、根っこの部分は同じだと僕は思っています。

根っことは、「あなたともっと会話したいです!」という積極性

話し手はもとより、聴き手にだって積極性は必要なのです!


話すことばかりに目が向いている人はきっと、「聴くこと=受け身」だと思い込んでしまっているのではないでしょうか?




たしかに「聴く」って、受け身っぽいイメージがありますよね。

「話す」という行為は自発的にやらないとできないことですが、ただ「聴く」だけなら何もしなくても相手の話しは勝手に耳に入ってきますからね。
(この場合の「きく」は、正しくは「聞く」という字なのですが)


だからついつい、みんな話し上手になることばかり考えてしまって、聴くことは軽視しがちです。
「口下手な私でも、聴くことくらいはできてるよー」って。




けれど本当の「聴く」という行為は、ただ黙ってお行儀よく話しを聴いていればいいと言うものではありません!

実は、「話すことと同じくらい積極的なコミュニケーションが求められる立場」なのです。


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