興味や知識がない話題とのつきあい方(後編)

ハナ相 第1回「興味や知識がない話題とのつきあい方」後編

こんにちは!

スマホゲームにまったく興味がわかない、ハナサク会話堂 講師のさとです。

というわけで、はじまりました!
ハナ相こと『ハナサク相談室』のコーナーです。

ハナサク相談室

このコーナーでは、生徒さんからいただいた質問に僕がお答えしていきます!


今回の質問はコチラ。

自分が興味や知識のない話題だとまったく会話が続きません。どうしたらよいでしょう?
Sさん(40代男性)


昨日の前編では「知識がない話題とのつきあい方」を書いたので、今日は「興味のない話題」についてお話ししていこうと思います。


興味がない話題を続ける・盛り上げるにはどうすればいいのか?
今回は3つの方法を紹介します!



興味がない話題とのつきあい方①
話題そのものよりも相手に興味を持つ

例えば、自分はプロ野球にまったく興味がないにもかかわらず、野球大好きな上司が昨日観戦に行った試合のことを熱く話してきたとき。

そんなときは野球ではなく、「野球観戦を楽しんでいる相手」に焦点を当てて話しを聞いてみましょう。

画像の説明

「観戦していて一番興奮するのはどんな時ですか?」「中継と生で観るのとじゃやっぱり全然違いますか?」などと相手を主役にした質問をしてみたり。

「応援しているチームが勝った日は、さぞかしお酒がおいしいんでしょうね!」と相手の気持ちを想像してみたり。


実はこの方法、恋愛でもメチャメチャ使えます!

男性が好むものと女性が好むものって、なかなか一致しないじゃないですか。

例えば女性が好みやすいものとして、
ファッション、アクセサリー、コスメ、ネイルアート、スィーツ、フィットネス、ショッピング、男性アイドル、イケメン俳優、少女マンガ、ディズニー
などがあったりしますが、「一つも興味ねぇ!」という男性も多いですよね?

そんなときでも「それを好きな相手」に焦点を当てて「どういうところが楽しいんだろう?」という気持ちで話しを聴いていけば、会話も盛り上がりやすくなります!

自分が好きな女の子なんだから、いくらでも興味は持てますよね?
(相手に焦点を当てた質問に関しては『ハナサクエスト 質問コース』で学ぶことができますよ(^-^)ノ)



興味がない話題とのつきあい方②
興味のあるフリをしてみる

好きな異性や友達、尊敬する上司・先輩の話しだったら、話題そのものには関心がなくても、相手に興味を持って話を聴けると思います。

でも、申し訳ないけれどその人自身にも興味が持てないことってありますよね・・・。

そんなときは、とりあえず「興味があるふり」「興味があるような振るまい」だけでもしてみましょう。
(どんな聴き方をすれば興味があるように見えるか?は『ハナサクエスト 聴き方コース』で身につけられます(^-^)ノ)


不思議なことに興味があるふりをしていると、だんだん相手の話しが本当に面白く感じてくることがあります。

結局、「はなから自分にはつまらないと決めつけていた」ことも興味が持てない原因の一つだったりします。

よくよく聞いてみたら楽しい話しだった、話してみたら実は面白い人だった、そんなことはよくあることです。

まずは前向きに会話してみると、そこから新しい世界が広がるかもしれませんよ?




でもでも、そこまでやってもやっぱり興味が持てない話題だってあるものです。

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そんなときは最終手段!



興味がない話題とのつきあい方③
あきらめる

そう、もうあきらめましょう!(笑)


人間なんだから、どうしたって興味の持てない話題はあります。
すべての話題、すべての人に対して興味津々に食いつくことは不可能です!


もちろん、あからさまに興味なさそうな顔をしたら相手も機嫌を損ねてしまうかもしれません。

心の中で「申し訳ないです(>_<)」と思いつつ、ほどほどに聴いている姿勢はとってあげましょうね。


あまり突っ込んだ質問をしなければ相手も「あぁ、この話題はあんまり興味なかったかな」と気づいて切り上げてくれることでしょう。
(たまに気にせずしゃべり続ける人もいますけどね(;'∀')笑)


最低限の聴く態度ができていれば、それだけで嫌われることはまずないので安心してください。




口下手な方はまじめな人が多いので「どんな話題でも興味を持たないと失礼なんじゃないか?」と不安に思うかもしれませんが、会話(とくにただの雑談)はもっと大ざっぱで大丈夫です!

完璧主義をやめることで、会話を気楽に楽しめるようになりましょう(o^―^o)